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ガチに関するniyagawaのブックマーク (6)

  • ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン3 - [プロレス]All About

    週刊少年ジャンプの黄金期を支え、絶大な人気を誇った国民的人気プロレス漫画『キン肉マン』。その作者、ゆでたまご・嶋田隆司先生へのインタビュー最終回(「ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン1」はコチラ。「ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン2」はコチラ)。 第1回では、『キン肉マン』誕生秘話を。第2回では、『キン肉マン』をマニアックに掘り下げ、それぞれ語って貰った。そして、最終回となる今回は、リバイバル漫画の先駆け『キン肉マンII世』にみる原作者の苦悩と、決して変わることのない想いを聴いた。世の『キン肉マン』フリーク、“あの頃の少年達”へ贈る最後のメッセージ。 『キン肉マンII世』は出すべきかどうか悩んだ ガイド:先生が影響を受けた漫画というのは何になりますか? 嶋田先生:あの頃の子供の王道『巨人の星』、『あしたのジョー』、『タイガーマスク』ですかねぇ。 ガイド:また、影響を受けた漫画家とは別に、

  • ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン2 - [プロレス]All About

    週刊少年ジャンプの黄金期を支え、絶大な人気を誇った国民的人気プロレス漫画『キン肉マン』。その作者、ゆでたまご・嶋田隆司先生へのインタビュー続編(「ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン1」はコチラ)。第2回では、『キン肉マン』人気になくてはならない無数の登場人物や斬新華麗な必殺技を深く掘り下げると共に、これらを生み出した嶋田先生の嗅覚と感性に迫る。ディープな『キン肉マン』マニア必見! 旧セオリーを引っくり返し、新しい価値観を作る ガイド:キン肉マンは一話一話が完全燃焼というか、格闘家でいうなら一回の連載が一試合みたいですね。 嶋田先生:アイデアの出し惜しみをしないで、とにかく進めることですよね。 ガイド:キン肉マンでは描写の細かさという点でも、当時から群を抜いていました。 嶋田先生:それまで漫画って、“いかに早く読ませるか”っていう考え方があったんですけど、僕達はそれは違うと思っていたんですよ

    niyagawa
    niyagawa 2006/05/18
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  • 最新ニュース / 大日本プロレス

    昨年tvkで深夜ながら、神奈川県での時間帯シェア25%(日リサーチセンター)と他キー局を尻目に話題を集めた「大日大戦」が、今年7月に復活!! 今度は、テレビ埼玉(テレ玉:アナログ38ch/デジタル32ch)にて、毎週火曜日のナント24時から放送されることが決定しました。 テレ玉も浦和レッズ・西武ライオンズに続くオリジナルスポーツ番組として、局を上げてのサポートをしてくれる予定。 選手の他番組出演や各イベントへの参加、レスラーの日常を追った特番の制作にも着手!! モチロン、ワンセグ放送でも楽しめますので、チャンネル争いが見込まれる方は、今からワンセグ対応携帯電話の購入も検討!?(大橋レフリーオススメ) テレ玉が視聴出来る地域の皆さんお楽しみに 大日プロレスでは、 幅広いお客様に楽しんでいただけるよう様々な企画を開催しています。 今回は"キッズスタンプラリー"と

    niyagawa
    niyagawa 2006/05/16
    SFで聞いた
  • 23mmはてな日記-ブログでの議論・論争がプロレス化していくのは、むしろweb2.0そのものがプロレス的だからではないかという暴論

    以下の記事は、web2.0の正確な意味も把握していない者が、勘と妄想だけで垂れ流している駄文です。なので、書いてあることを鵜呑みにするのは、絶対にやめて下さい。「アホなこと書いてんなぁ、コイツ」と嘲笑するのが正しい読み方です。 一昨日あたりで、ようやく「文化系女子」という言葉を巡る論争(?)の輪郭を、おぼろげながらに理解したのですが、僕としては何も語ることは無くて、単なる野次馬として、いろんな方のエントリを読んでいました。それで、その論争が、全体として非常にプロレス的であるなぁ、ちょっと興味深いなぁ、などと思ったんですね。 大きな対立軸が一つあって、細部のディテールについての議論があり、それが進行していく過程で、新たな対立軸の提示や第三勢力(?)の台頭がある。そういったことが、プロレスのストーリーの作り方と似ているんじゃないか、と。当事者同士が意識しているかどうかに関わらず。 で、頭の中で

    23mmはてな日記-ブログでの議論・論争がプロレス化していくのは、むしろweb2.0そのものがプロレス的だからではないかという暴論
    niyagawa
    niyagawa 2006/05/15
    生茶ふいた
  • :デイリーポータルZ:プロレスラーの異名辞典

    プロレスラーの異名は面白い。アントニオ猪木さんだと「燃える闘魂」で、ジャイアント馬場さんは「東洋の巨人」だ。短いセンテンスの中で、そのレスラーの特徴をうまく伝えていたり、そうでもなかったり。いずれにしても面白い。 今回、1980年代に活躍していたレスラーを中心にその異名を集め、カテゴリー毎に分類してみた。 めくるめく異名の世界をお楽しみ下さい。 80年代のプロレス雑誌から集める ここ最近のプロレスラーにはあまり詳しくないので、プロレスに夢中だった80年代のレスラーの異名を調べる事にした。当時の試合パンフレットなどを参考にする。 参考にした文献は以下。 ・'81年~'84年に行われた全日プロレス(馬場さんの方です)の試合パンフレット5冊 ・'81年~'84年に行われた新日プロレス(猪木さんの方です)の試合パンフレット5冊 ・必殺野郎大集合プロレス名鑑(森岡理石著、昭和55年版)

  • ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン1 - [プロレス]All About

    『キン肉マン』原作者、ゆでたまご・嶋田隆司先生。漫画界のフロンティアとして、新たな境地を次々と開拓している 1979年、週刊少年ジャンプで連載開始後、世に一大ブームを巻き起こした漫画がある。 『キン肉マン』 変身ヒーローもののギャグ漫画を原点とする同作品は、昭和のプロレスブームを背景に一躍国民的人気漫画へと成長。超人、必殺技、名言、奇抜で斬新なアイデアは、世の青少年たちを虜にし、絶大な影響力を発揮。1987年の連載終了後も、テレビアニメ、ゲーム、キャラクターグッズに至るまで、その人気が衰えることはなく今もなお、見る人の心を掴んで離さない。その後も、1998年には待望の続編・キン肉マンII世の連載がスタート。リバイバル漫画の先駆けとして漫画界に新たなる境地を開拓してみせた。 ブームの源流に隠された信念。絶え間ない努力。繰り返される挑戦。 作者、ゆでたまご・嶋田隆司先生に語ってもらった90分に

    niyagawa
    niyagawa 2006/05/11
    墨汁ふいた
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