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動画に関するniyagawaのブックマーク (7)

  • 「目指すはYouTubeよりmixi動画版」Ask.jpが動画共有サービスを開始

    アスク ドット ジェーピーが運営する検索サイト「Ask.jp」は、ユーザー投稿型の動画共有サービス「Ask ビデオ」ベータサービスを6月26日に開始した。利用は無料で、ユーザー登録の必要なく閲覧できる。 ■ SNSを取り入れた動画コミュニティ。ブログでの動画表示もサポート Ask ビデオは、デジタルカメラや携帯電話で撮影した動画をアップロードして共有できるサービス。ユーザーが利用できるディスク容量は無制限だが、1ファイルごとの容量は最大50MBに、再生時間は5分に制限される。ファイル形式はMWVやMPEGなどほとんどの形式に対応しており、携帯電話向けの3GPP/3GPP2もサポート。メール投稿は現時点で利用できないが、今後の対応が予定されている。 アップロードした動画ファイルはFLV形式に変換され、再生にはMacromedia Flashが必要。視聴はストリーミングのみでダウンロードはでき

  • BIGLOBE、Googleの動画広告サービス「Click-to-Play 動画広告」を導入

    NECのインターネットサービスBIGLOBEは6月15日、グーグルの動画広告配信サービス「Click-to-Play動画広告」を導入すると発表した。同日より、BIGLOBEがポータルサイト上で提供するブロードバンド動画配信サービス「BIGLOBEストリーム」で、グーグルの動画広告を表示する。 グーグルのClick-to-Play動画広告は、ウェブサイトのコンテンツと連動し、関連性の高い動画広告を自動的に表示する。はじめに静止画を表示し、興味を持ったユーザーがクリックすると再生を始める「Click-to-Play」方式を採用する。「国内のポータルサイトとして導入するのは初めての試み」(BIGLOBE)という。 BIGLOBEストリームではライフスタイル、ショッピング、旅行/地域などのカテゴリで月間5000以上の動画コンテンツを配信している。すでに各カテゴリのウェブページでグーグルのテキスト

    BIGLOBE、Googleの動画広告サービス「Click-to-Play 動画広告」を導入
    niyagawa
    niyagawa 2006/06/15
    一石二鳥
  • 米Yahoo!、ユーザーによる動画投稿も可能な「Yahoo! Video」公開

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ヤフー、YouTube風の動画配信サイト「Yahoo Video」を公開

    Yahooは、新しいビデオ配信サイトを立ち上げた。同社は、YouTubeが火付け役となり、今や大人気となったバイラルビデオから利益をあげたいと考えている。 Yahooのソーシャルメディア部門ゼネラルマネージャーJason Zajac氏は「われわれの目的は、(ユーザーが)ウェブでビデオを探す際の出発点になることだ」と述べた。新サイトは米国時間5月31日午後9時より公開されている。 「Yahoo Video」のページの上部には検索ボックスが設けられている。話題性や注目度、人気といった視点から選ばれたビデオが前面に表示される。カテゴリや、ユーザーが作成したタグを使ってビデオを探すことも可能だ。 検索結果のページでは、ビデオコンテンツのソースや再生時間といった詳細な情報が表示される。また、またソースやトピックの情報を元に、これに合致するチャネルに含まれるビデオの情報を表示することもできる。チャネル

    ヤフー、YouTube風の動画配信サイト「Yahoo Video」を公開
  • Google、「Click-to-Play動画広告」の提供を開始 | ネット | マイコミジャーナル

    Googleは24日、同社のアドワーズ広告で、「Click-to-Play動画広告」を新しい表示形式として利用可能にすることを発表した。米国、カナダ、日での提供となる。 アドワーズ広告とは、2002年からGoogleが開始した広告サービスで、広告主が指定したキーワードでユーザーがGoogle検索を行ったとき、広告主のサイトが検索結果ページのスポンサースペースに表示されたり、Googleパートナーサイトに表示されたりするシステム。 動画広告は、その内容に関心のないユーザーにとっては、サイトを利用する妨げになる可能性もある。このため、Googleの動画広告は、興味を持ったユーザーがクリックすることによってはじめて再生される"Click-to-Play"という仕組みを採用している。これにより、広告に興味を持っていないユーザーの快適性も保たれ、逆に興味を持ったユーザーには動画で見てもらうことで、

  • YouTube風の動画共有プラットフォームを慶応大学DMC機構が開発

    慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC機構)は5月10日、インターネット上で動画コンテンツを配信、共有するためのプラットフォーム「VOLUME ONE」を発表した。現在、試験運用が行われており、サーバ上にアップロードされた映像を実際に閲覧できる。 VOLUME ONEでは、ユーザーがアップロードした動画コンテンツを自動的にFlash Video形式に変換し、ネット上での配信と共有を可能にする。動画のフォーマット変換を行うエンジン部分にはオープンソースソフトウェアであるFFMPEGを利用。ユーザーインターフェースはFlashによって構築されており、動画一覧画面での日付や閲覧回数、タイトルによる並べ替えや、動画のブックマーク登録、ブックマーク上での動画の並び順の入れ替えといった作業が行える。 現在公開されている「VOLUME ONE」のベータサイト。一般ユーザーによるアッ

    YouTube風の動画共有プラットフォームを慶応大学DMC機構が開発
  • 早稲田大学創立125周年記念公開シンポジウム

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