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livedoorとgreasemonkeyに関するniyagawaのブックマーク (3)

  • antipop - livedoor Reader で読んだフィードの履歴を遡れるようにする greasemonkey スクリプト

    LDR でさくさくフィードを読み進めているときに、さっき読んでたフィードに戻りたいと思いきや、すでにマイフィードのリストは更新されており、そのフィードは消えていて簡単には戻れずに、残念な思いをすることがあります。 そこで、以下の通りのスクリプトを書いて、読んだフィードの履歴を遡れるようにしてみました。Shift + p / Shift + n で履歴をいったりきたりできます。 LDR のキャッシュの仕組みがよくわからないので、フィードを丸ごと配列に保存しておくという強引なやりくちを用いています……。 インストール: ldr_feed_history.user.js // ==UserScript== // @name LDR Feed History // @namespace http://antipop.gs/ns/greasemonkey/ldr_feed_history // @i

    antipop - livedoor Reader で読んだフィードの履歴を遡れるようにする greasemonkey スクリプト
  • 最速インターフェース研究会 :: livedoor ReaderにSimpleAPIのサムネイルを加えるGreasemonkeyスクリプト

    作りました。 http://la.ma.la/misc/userjs/ldr_add_thumbnail.user.js こんな感じに動きます。 http://la.ma.la/misc/img/ldr_add_thumbnail.png SimpleAPIのウェブサイトサムネイル作成API http://img.simpleapi.net/ を使ったサムネイル表示をlivedoor Readerに加えます。 :saもしくは :simpleapi で、フィードごとにサムネイルの表示/非表示を切り替えられます。(コロンを打つとコマンド入力ができるので続けてsaエンター) 全部に対して有効にするとSimpleAPIに対する負荷が高そうなのと、キャッシュが無くて画像が出ないことが多いので、フィードごとに設定できるようになってます。いったん設定すれば、次に同じフィードを表示した時にもサムネイルが表

  • greasemonkey スクリプトで、livedoor Reader にカスタムコマンドを追加する - Kentaro Kuribayashi's blog

    なんか過剰に情報が充実している感のあるはてなキーワード "livedoor Reader" で知ったのですが、livedoor Reader には「vi モード」なる裏技があるらしいです。 vi モード コロン ":" 押下により、vi モード突入。中の人の吹き出しにコマンドを入力できる。また、greasemonkey スクリプトにより、容易にカスタムコマンドを登録可能(:qa! で全既読化するとか。とはいえ当然 vi っぽいコマンド名である必要はない)。この機能は、後述の PlaggerLDR においても、重要な役割を果たしていたりする。 現在実装されているコマンドは以下の通り。 :q (中の人を消す) :[0-5] (レートを変更。たとえば ":5" で、いま展開されているフィードのレートを 5 にする) これは面白そうですね! 上記引用文では、例として「:qa! で全既読化するとか」

    greasemonkey スクリプトで、livedoor Reader にカスタムコマンドを追加する - Kentaro Kuribayashi's blog
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