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結婚に関するnk-1のブックマーク (4)

  • 「不倫よりもセックスレスのほうが悪い」フランス人の驚きの不倫観(此花 わか)

    俳優の東出昌夫と女優の唐田えりかの不倫に対し厳しい反応を見せている日。しかし愛の国・フランスでは、「不倫よりもセックスレスのほうがタブー」であるという興味深い考察が、2018年に発刊されたフランスの社会学者ジャニーヌ・モシュ=ラヴォの著書『フランスの性生活』(未邦訳)に記されている。 モシュ=ラヴォは、2000年と2017年に調査をそれぞれ1年かけて実施し、フランス全土のさまざまな社会階層男女65人(19~85歳)にインタビューした。調査の結果によると、2000年から2017年にかけて人々はセックスについてよりオープンに話すようになり、「不倫もあって当然」という認識が広がり、「1人が同時に2人を愛する権利を求める」声もあったという。 こうしたことを踏まえ、著では、フランス人にとってはセックスレスのほうが不倫よりも受け入れがたいという結論が導きだされているわけだが、実際にそうなのだろう

    「不倫よりもセックスレスのほうが悪い」フランス人の驚きの不倫観(此花 わか)
  • 特に好きでもない人と結婚して10年

    私は23のときに特に好きではない人と結婚した。 結婚の経緯は今どきあり得ないでしょ?って言う思惑がらみのお見合いで。 相手は干支が一回りしそうな男。この話が5年早かったら間違いなく犯罪。早くなくても人身売買じゃないのこれ?って言って良いような政略結婚。いやほとんど借金のカタじゃないの?当時の私はそう思ってた。せめてもの救いは彼もこの結婚に対して同じような気持ちであったことと、イケメンではないものの清潔感のある温厚な男だったこと(これがちびデブだったらもう当悪いけどダメ)。そして私たちに共通していたことは「親を守りたい」という意識だった。言ってしまえば彼は私に安定した生活の保証をする代わりに、私は彼に世継ぎ(である必要は必ずしもないと言われたが)を産む。暗黙の契約のような気持ちで私はこの結婚に同意し、いささか、いやかなりの格差婚を感じさせる結婚式を挙げると私は実家から飛行機の、夫の実家から

    特に好きでもない人と結婚して10年
  • 夫の浮気を「あえて」ほじくらない妻たち(All About) - Yahoo!ニュース

    夫の浮気を知って取り乱す、というのは実は幸せな夫婦なのかもしれない。最近は、知ったところで「自分だけ楽しいことをしたという意味では腹が立つけど、嫉妬という感情はない」というのほうが目立つ。 だからたちは、家庭や子どもに影響がなければ「どうぞ適当に」と思っているのだ。 飲みに行くときはあらかじめ伝え、遅くなることはなかった夫なのに急に帰宅が遅くなったり、言い訳が増えたり。明らかに怪しい言動がある。だが「深追いしてもしかたがない」と言うのは、ノリコさん(42歳)だ。結婚して13年、12歳と10歳の双子、3人の子がいる。 「連絡もなく午前様になった夫が、『部長に引きずり回されてさ』と必死に言い訳しているのを見て、『もういいよ、そんな苦しい言い訳しなくて』と思わず言ってしまいました。明らかに怪しいけど、それを追求しても、しかたがない。家でいいパパでいてくれれば、それ以上のことは知らなくていい

    夫の浮気を「あえて」ほじくらない妻たち(All About) - Yahoo!ニュース
  • 感情をコントロールできない嫁に疲れた

    当に疲れた。 何て言うかね、もう自分の体に力が入らなくなってしまうくらい。仕事にも支障が出始めている。 嫁とは結婚して3年目。俺30代半ば、嫁はもうすぐ30。 勢いもあって結婚したところは否めない。 子どもは1歳。 嫁の特徴。些細なことや、自分が思い通りにならないと切れる。 どこかにデートに出かけて、デート先が祭りとかで混雑していると切れてこっちに八つ当たりする。 ちょっと自分の時間が取れなかったりすると、俺のことを睨みながらペットボトルや鍵の束を机の上に叩き付けて怒鳴る。 ちなみに嫁は専業主婦で子育てもあるから大変なのは分かる。 でも毎朝のミルクあげとオムツ換え、そして毎夜のお風呂とミルク、歯磨きと寝かしつけは俺がやっている。 嫁は夜の1時間はジムに行ってるし、土曜日も嫁のフリーデー。 俺は自分の趣味に使う時間なんてない。 とにかく嫁は我慢するということができない。 今の俺は、仕事の契

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