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hardwareに関するnk-1のブックマーク (3)

  • ルーターを再起動するとき、電源を入れ直すまで10秒間待たなくてはいけない理由 | ライフハッカー・ジャパン

    ルーターの調子が悪いときの対処法でよく耳にするのは、電源プラグをコンセントからいったん抜き、10秒後に電源を入れ直すというものです。 でも、なぜ10秒間待つのでしょうか? どうやらコンデンサーに関係しているようです。Q&Aサイト「Super User」のユーザー、Phoshi氏が説明しています。 実に多くの電子機器にコンデンサーが使われています。これは電気エネルギーを一時的に蓄える小さなバケツのようなもの。電流を流している間はコンデンサーに電気がたまり、電流が断たれるとたまっていた電気が流れ出ます。 10秒間というのは、コンデンサーからの電気が尽きて電子回路が完全に機能を停止するまでにかかるおおよその時間です。 パソコンを切ってプラグを抜いたとき、マザーボード上のLEDが消えるまでに数秒かかるのはこのためです。時間は必ず10秒と決まっているわけではありませんが、少なくとも10秒経てばすっか

    ルーターを再起動するとき、電源を入れ直すまで10秒間待たなくてはいけない理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「手首が疲れない」は気のせい!? キーボードに角度を付けるあの小さな足が必要な「本当の理由」 | ライフハッカー・ジャパン

    キーボードの裏には角度を付けるための折りたたみ式の足(チルトスタンド)がついていますよね。これが一体何のためにあるのかを考えたことはあるでしょうか。大方の予想を裏切り、人間工学的な理由ではないことが判明しました。ではなぜ? なんとただキーを読みやすくするためだそうです。キーボードメーカー「BakkerElkhuizen」は次のように説明しています。 まず第一に、ブラインドタッチで入力ができる人とできない人を、分けて考えなければなりません。 折りたたみの足を出すことで、ブラインドタッチができない人たちには、キーがより見やすくなります。彼らにとって、このことで出る不都合はありません。 しかし、ブラインドタッチができる人にとっては少し事情が異なります。入力中にキーボードを見ないので、足を出す必要がないのです。 むしろ、足を出すと手首にとっては負担となります。したがって、ブラインドタッチができる人

  • PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)

    オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7

    PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)
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