1年を通して、私のワードローブに欠かせないのは白い綿のベーシックシャツ。黄ばみや傷みが目立ってきたら、必ずアップデートしています。 ヘビロテしているのは3枚で、左から順にGU、ドゥクラッセ、Theory。ブランドは違っても、白の綿シャツを選ぶときの共通ルールが5つあります。 襟が小さめで髪の邪魔にならないもの 胸ポケットがついていること ホタンはシンプルな貝ボタン ブラが透けないこと ノーアイロンでも着られる素材 似たようなシャツのうちで、いちばんお気に入りだったのは1,990円で買ったGUの「ウォッシュ・ブロードシャツ」なんですが、毎年期待していても、この形はもう店頭に出てきません。 GU ドゥクラッセ Theory GUのシャツにはシミがつき、生地がヨレヨレになったので、似たタイプが売っていないか探し続けておりました。 そして運良くも、5つのルールに合致したシャツをドゥクラッセ(DoC
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