千葉真一の鬼気迫る演技と、1979年の作品とは思えない迫力ある映像によって、今なお多くのファンから熱い支持を受ける映画「戦国自衛隊」。江口洋介主演でリメイクされた「戦国自衛隊1549」は全体的にキャストやストーリー展開が軽めで、残念ながらオリジナルのファンを満足させるに足る内容ではなかったなりが、それでも両作品に共通する「自衛隊が戦国時代にタイムスリップする」という部分には、ワクワクしないわけにはいかなかったなりよ。 リメイク版の評価がそれほど高くなかったこともあって、今後映画版の続編、もしくはアナザーストーリーが製作されることは当面は無さそうなりが、意外なことに、日本テレビがドラマ版を製作することを発表したなりね。戦車やヘリを擁する自衛隊と、騎馬隊や膨大な数の兵士を擁する戦国武将との戦闘シーンには相当な予算や人員が必要なため、ドラマの枠組みの中でどこまでスケール感を出すことができるのかが
お待ちかね、獅童くんクランクアップシリーズです 今回は、まだご結婚前の4~5月頃に撮影していた、 映画『男たちの大和/YAMATO』のクランクアップ会見です いつも通りと言うかなんと言うか、 なんとか結子ちゃんの方へ話をもっていこうとしてますよねぇ それもそのはず。 今回は女優・松嶋奈々子の旦那様、反町隆とのW主演ですから、 二組のビッグ夫婦の話に繋げたいのは当然のことですね。 んなわけで、「大切な家族を守るために命を捨てられるか?」という質問が。 「妻のため、子供のために、もしそういう状況になったなら(戦争に)行きます」 と反町隆がキッパリと即答。 これを受けて獅童くんも、 「僕も同じです。(妻と子供を)守りたいと思います」 と真剣な表情で答えられておりました。 朝のエンタメニュースでは、私の見る限り日テレでしか確認できませんでしたが、 相変わらずスポーツ紙はこぞって取り上げてます。 獅
(写真左から)松嶋菜々子と結婚5年目を向かえる反町隆史と、竹内結子と結婚したばかりの中村獅童 総製作費25億円をかけた映画『男たちの大和/YAMATO』は、辺見じゅんの同名小説を完全映画化した戦後60年記念作品。戦時中の日本を舞台に、愛する者のため、国のために戦った“戦艦大和”の若き乗組員たちの生き様を描いた人間ドラマだ。 17日に都内のホテルで開かれたクランクアップ会見には、主演の反町隆史と中村獅童らスタッフ・キャスト総勢12名が勢ぞろいしたほか、“戦艦大和”の若き乗組員たちとほぼ同年代の高校生300人が参加した。 厳粛な雰囲気の中進められた質疑応答の際、「愛する者のために死ねるか?」との問いが投げかけられると、反町は「戦場に行って戦います」と即答。 ADVERTISEMENT 一方、今年の6月25日に女優の竹内結子と結婚したばかりの中村獅童は「僕も同じです。妻と子供を守りたい」と真剣な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く