ゲーム雑誌出版社のエンターブレインは16日、任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の8月第2週(8~14日)の国内販売台数が、21万4821台に達したと発表した。 11日に3DSの価格を従来の2万5000円から1万円値下げした効果で、7月28日の値下げ発表前の同月18~24日(3万2381台)から約6・6倍も増え、2月の発売直後(37万1326台)に次ぐ水準となった。 3DSは、裸眼で3次元(3D)画像のゲームを楽しめるのが特徴だが、ソフト不足から販売不振が続いていた。任天堂は発売後約5か月半で異例の大幅値下げに踏み切り、年末商戦に向け立て直しを図っている。 22 名前: 名無しさん必死だな 投稿日:2011/08/17(水) 15:52:55.11 ID:Kb8i8HC90 58倍ったら58倍なんだよ!すごいんだよ! 23 名前: 名無しさん必死だな 投稿日:2011/0