Twitter VS Wassr、最終回となる第4回は、ポストTwitterまたはポストSNSとしてのWassrについて紹介する。Twitterが日本でブームになったのは2007年頃からであるが、今年に入ってからはTwitterとWassrへのクロスポスト(二重で投稿)を続けているか、あるいはWassrに乗り換えしたというユーザーが多い。また、ミニブログをやるようになってからmixiへの書き込みが減ったというユーザーも多い。
<Twitter VS Wassr>第3回は、両ミニブログがどのくらい情報ハブとしての機能を持っているかについて紹介したい。Wassrのキャッチフレーズは「お気楽メッセージングハブ」である。ハブ、つまり「つながり」は、人と人とのつながりだけではなく、数ある他のソーシャルネットサービスとのつながりがあることによって、楽しみ方がいっそう広がるのである。
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