馬は草食系なので食べられる心配はまったくないのだけれど、蹴り上げられたらそれでアウチなそんな中、馬と仲良く暮らしている猫たちが各地にいたらしいんだ。
ピットブルのシャーキーさんと、スノーシューのマックスアーサーさん。今日もヒヨコたちのお世話で大忙しなんだ。ここのお宅は他にもいろいろな動物がいる名物一家なんだけど、みんな本当に仲良しなんだ。
高所恐怖症の人には住むことは不可能とも思える、目もくらむような高さにある木の上の家。仙豆を取りにいく目的以外では決して近寄りたくはない仙人の家のようなんだ。 ソース: Really funny stuff – Some Shaky Treehouses (21 pics) シダークリーク:アメリカ、ワシントン州 アッシュフォード この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る コロワイ族の家:インドネシア 西パプア州 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る グリーンマジック:インド ケララ州 Vythiri この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ギボンの家:ラオス ボケオ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 屋上に設置した木の家:オランダ アムステルダム この画像を大きなサイズで見る
デンマークのオールボー動物園で生まれたシロクマの赤ちゃん。現在生後3ヶ月で、初めて見る雪に大喜びなんだそうだ。お母さんが雪の上につけた足跡が面白くて仕方がないみたいだよ。 ソース:Polar Bear Cub Meets the Snow – ZooBorns
人間には「善と悪」という対極した2つの面が、「陰と陽」の関係のように刻み込まれている。 善良な人が悪人に変貌することはとても簡単で、また悪人が善良な人に変貌することも可能であるということを、アメリカの心理学者「フィリップ・ジンバルド」がわかりやすく説明してくれている映像が公開されていた。
ロシア、モスクワの郊外には、列車の墓場と呼ばれる場所があるそうだ。そこではまだ使えるパーツを全部取り除かれた列車が、錆びて、朽ち果てていくのをただ待つだけの場所なのだそうだ。
長い舌でアリを食べることでおなじみのコアリクイは、結構器用でかしこいらしく、最近ではペットにしている人も多いそうだが、ここの家のコアリクイはかなりハイレベル。絵を描いたり、洗面所で顔を洗ったりすることもできるんだそうだ。 人懐っこい甘えん坊さん 洋服もこのように様になっとる 猫が親友(犬も親友) 冷蔵庫の中にうまいものが入っているのはお見通し 時には芸術家気分で パソコンは暖かいところと認識。故にヒーター代わりに 洗面所はキレイキレイするところ ストローを使って飲むのはお手の物 電源入ってますますヌクヌク 犬と一緒にテレビ鑑賞。 なんかこうやってみると是非とも飼ってみたくなるよね。100万円でお釣りがちょっとくるくらいで飼えるみたいだね。でもって怒らすと結構かっこいいファイティングポーズをとってくれるからますますいとおしいんだ。 関連記事: 新手のスタンド使い、コアリクイの「ウリィィー!!
前回第一弾をお伝えしたんだけれど、どう見てもコラっぽいんだけど実はそうじゃない。そんな写真の第二弾が海外サイトに掲載されていたんだ。 最近は、写真加工技術の向上により、とりあえず疑ってかかる「ギシンアンカー」たちが急増中なんだけども、面白画像の真偽判定を若干間違えたところで、そう体制に影響はないと思うので、軽い気持ちで楽しめばいいんじゃないかと思うんだ。誤字脱字とかもまあそんな感じで、って自己弁護したかな今あたし。 【Real or Fake? Part 2】より ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■22. ■23. 関連: 【コラだろ?いいえ違います。「事実はコラよりも奇なり」な写真特集】
カラパイア » 画像 » 動物・鳥類 » 野生動物の宝庫、サバンナの昼と夜の風景"The Colors of the Kalahari" カラハリ砂漠は、南部アフリカの50万平方キロメートルに渡って広がる大砂漠地帯。その周辺の半乾燥地帯地帯を含めると250万平方キロメートルにも及ぶサバンナが形成されているんだ。 自然野生カメラマンのハンネス・ロヒナー氏(39)は、2年半の月日を費やし、サバンナの動物たちを撮影していたのだそうで、夜は凍てつくような氷点下、昼は40度以上の灼熱地獄という過酷な地帯で、様々な躍動感溢れる動物たちの姿を撮影し続けたのだそうだ。
「なぜガスタンクはまん丸なのだろう?風船と一緒だからかな?もし地球に何かが起きたら、ふわっと空に浮かぶのかな?コロコロ転がって爆発しないように逃げられるためかな?」ガスタンクが丸いだけで一日中空想の世界に浸ることができた子どもの頃の自分にまためぐり合えた、懐かしい気持ちにさせてくれるガスタンクの写真をたくさん紹介しているサイトがあったみたいなんだ。 【Gastank Map / ガスタンク・マップ】 (via ガスタンク界にもアイドルが存在した!?まるっとかわいい「Gastank Mapガスタンクマップ」|東京ナイロンガールズ) サイト内には主に関東を中心とした、日本各地のガスタンクの画像が、道順と地図と一緒に紹介されているんだ。久しぶりにガスタンクを見に行ってみようかな?一生懸命悩んで、一生懸命がんばっていたあの頃の自分にめぐりあえるかな? 画像の一部を紹介するね。 気球付ガスタンク 埼
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