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SQLに関するnmoriのブックマーク (2)

  • 副問い合わせの構文を覚える − @IT自分戦略研究所

    前回に引き続き、副問い合わせによって問い合わせ結果をSQL文の条件に使用する方法について学びます。前回「SELECT文中のSELECT文、副問い合わせ」で、副問い合わせの意味、構文の記述について紹介しました。今回は単一行副問い合わせ、複数行副問い合わせの実行方法を学びましょう。 理解しておきたいこと 1.確認しておきたい内容 単一行副問い合わせの実行 複数行副問い合わせの実行 2.単一行副問い合わせ 結果として1行を戻す副問い合わせは「単一行副問い合わせ」と呼ばれます。単一行副問い合わせでは、単一行比較演算子(=、<、<=、>、>=、!=)を使用することができます。 副問い合わせがNULLを戻す場合、主問い合わせの結果は1行も戻されません。この場合「WHERE列 = NULL」を指定したことになりますが、NULL値は「=」では比較できないためです。 問題 ■問題1 次の資料を確認してくださ

    副問い合わせの構文を覚える − @IT自分戦略研究所
    nmori
    nmori 2006/09/03
  • 素早く正規形を見抜く実践テクニック(1/4) - @IT

    今回のテーマはデータベースエンジニアの必須知識の1つである「正規化」です。正規化は、リレーショナル・データベースのテーブル設計を行ううえで非常に重要なテクニックであり、データベースを設計、実装したことのある方なら一度は正規化に触れているのではないでしょうか。 それほど基的な知識であるにもかかわらず、正規化を説明できる人はなかなかいません。多く聞かれるのが「何となくテーブルを作ると自然に第3正規形になる」とか「実務上は第3正規化まで行えば問題ない」というものです。 ではなぜ「第3正規化まで行えば問題ない」のでしょうか。稿ではひととおり正規化について確認しながら、あまり触れられることのない第3正規化より先の正規化を紹介して、この疑問に答えていきたいと思います。 正規化の位置付け 正規化は、データベース設計全般にかかわる基礎知識ですが、特に論理データモデリングの作業の中で必要になります。稿

    素早く正規形を見抜く実践テクニック(1/4) - @IT
    nmori
    nmori 2006/09/03
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