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測量に関するnnhのブックマーク (1)

  • 霊岸島水位観測所 - Earth Science

    の標高は東京湾の平均海面を基準として測られる.その基準となる平均海面を測定していた場所が霊岸島水位観測所である. 1873年(明治6年)6月から1879年(明治12年)12月までの観測により求めた平均海面を基に,1891年(明治24年)5月に 水準原点 が設置されている.このとき,水準原点 の標高は24.5000mとされた. 現在は,隅田川の護岸工事に伴い40mほど下流に移設されているが(右の写真),かつて水位を観測していたところに銀色の柱がシンボルとして残されている(左の写真).この写真の後に見える橋は,中央大橋である. この場所は東京湾の埋め立てにより隅田川の中という感じになっている.したがって,隅田川の水の影響(上流の降雨など)があり,東京湾の平均海面を決めるということには,適さなくなってしまっている.水準原点の標高の検証は油壷験潮所で観測された値を用いて行われており,標高0mを

    nnh
    nnh 2011/09/15
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