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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (124)

  • できたあああ

    何番煎じだろ。分裂の人には先いかれたな。 参考-http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080109/1199875970 一発逆転狙い。 一発逆転も近道もあります。あなたには無かったけど。努力を積み重ねても報われません。まったく人生ってやつは。まったく。天才にはどんな毎日努力している人も絶対に及ばない。断言していいです。常日頃続けていることには無駄なことが多い。とにかく結果を焦れ。生き急げ。今日の努力は明日実を結ぶ。結ばなかったら無意味。いっぱいやる。「ちょっと」じゃダメ。ダイエットしようと思って、着替えて玄関出るところで終了するからだめ。いきなり5キロ走れ。やろうと思ってもその日のうちにやらない。どうしてもやりたくなったらやる。いつ行動を起しても、ゴールにつく日は変わらない。門は常に開いている。バイオリズムに逆らえ。 疲れてもやる。悲しかったら動く。しんどくても泣

    できたあああ
    no45
    no45 2008/01/13
    これは良いパロディ。開き直りは今の私の原動力。そうしないと第一歩が踏み出せないから。元のエントリと組み合わせて使うのが良い感じ。
  • うちの会社にセクハラまがいの事を言うろくでもない男社員がいた。 そろそ..

    うちの会社にセクハラまがいの事を言うろくでもない男社員がいた。 そろそろどげんかせんといかんなと皆と話していたところ、そいつは新入社員の可愛い女の子に目をつけ早速話しかけていた。 胸おっきいねぇー(ニヤニヤ)とか、彼氏に揉んでもらって大きくなったの?とかウヘェ…って感じのことばかり言ってた。 でもその子は 「胸おっきいねぇ(ニタニタ)」 「え?」(聞こえなかったと耳に手を当てている) 「○○ちゃん胸おっきいね」 「え?すみません何て…」 「ハハハだから、胸おっきいねって」 「えっ?何が大きい?すみません、なんかここうるさくて」 「胸おっきいねって!」(大声) 場がシーンとした その男の「胸おっきいねって!!」が響き渡り社内はドン引きしたように静まり返った 「あっ。やっとで聞こえましたー。じゃ、失礼しまーす」 と可愛く笑う新入社員。どうみても確信犯です。当にありがとうございました 羞恥心を

    うちの会社にセクハラまがいの事を言うろくでもない男社員がいた。 そろそ..
  • 彼氏がティモテで困っています

    http://anond.hatelabo.jp/20071001141507 最近付き合い始めた彼氏が、風呂場で「ティモテ」というのをやめてくれなくて、困っています。 彼が風呂場で「ティモテ」発言しているのは知っていたのですが、別に髪も長くないし世代もずれているのに、「どうしてティモテとか言うんだろう」と思っていました。 付き合い始めた以上、彼女に見られるわけだし、もう「ティモテ」もやめるだろうな、と思ったら、相変わらず「ティモテ」を語っています。また、どうやら「ティモテ」系のオフ会などにも顔を出しているようです。 飽きた

    彼氏がティモテで困っています
    no45
    no45 2007/10/06
    とあるエントリのパロディーなのだが、投げだしっぷりといい、ついたトラックバックといい、脱力感と優しさに溢れたいい流れになっていて、笑いつつも少し感動してしまった。
  • どっちが正しいとかはどうでもいいが

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://mala.nowa.jp/entry/fa12686ffd (元記事 http://mala.nowa.jp/entry/fa12686ffd) http://b.hatena.ne.jp/entry/http://junnama.alfasado.net/online/2007/09/livedoor.html (元記事 http://junnama.alfasado.net/online/2007/09/livedoor.html) このmalaさんという人のことをあまり良く知らないので 「これは完全にエンジニアが無知で無能でクズ。アホでバカ。低脳でワーキングプア。」 と書かれているのを見た時になんだかキチ○イな人が文句言ってるよぉとか思ってブクマ米見てみたらみんな肯定的でびっくりした。記事のコメント欄には言葉選べよ

    どっちが正しいとかはどうでもいいが
    no45
    no45 2007/09/15
    「俺はネタでもなんでも失敗を犯した他人に対して「無知で無能でクズ」なんて言葉を使わなくてもことの重大さに気付かせつつ次は頑張ろうと思わせるような言葉を選んで発言していくための努力を惜しみません。」