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Comicとmovieに関するno5no5のブックマーク (4)

  • 映画「蟲師」感想 - 白拍子なんとなく夜話

    さて、漫画原作映画ということで、漆原友紀原作、大友克洋監督、映画「蟲師」。評判芳しくなく、結局映画の日に鑑賞した。……なんだ、普通じゃんか。やたら貶すレビューもあったから、一体どんだけひどいんかと思ったら、映像は見ているだけで面白いし、脚のバランスに難を感じたけど、きちんと終わってるではないか。びっくりですよ。まあでも、とりたてて面白いと薦めるほどの感動は私にはなかった。これも書くか書くまいか迷ったけど、丁度時間が出来たんでちょろっと書いてみる。 原作との相違点、これが原作ファンと原作を忠実に映像化したアニメファン双方の不興を招いている、私も実際に妙な違和を常に感じていた。鑑賞後に考えてみたところ、折りしも作品の成立具合が原因になっているんだろう。原作の4編、「柔らかい角」「筆の海」「雨がくる虹が立つ」「眇の魚」を元に構成された映画は、これら蟲による事件の現場にギンコが訪れるという構図に

    映画「蟲師」感想 - 白拍子なんとなく夜話
  • 『主文、大友克洋は死罪。映画「蟲師」:オダギリジョー 蒼井優』

    ■DVD:「蟲師 通常版/大友克洋完全監修 蟲箱」 ●主演:オダギリジョー、監督:大友克洋で「蟲師」が実写映画化 >問題は大友克洋である。 >私はもう、大友の泉は枯れたと思っているのだ。 >「スチームボーイ」で、疑惑は確信になった。 >そんな大友に実写の監督を任せるとは・・・ 上記の過去ログは、2005年10月のものである。 1年半前からある程度覚悟していたとはいえ・・・これは酷い。 【あらすじ】 今から100年前の日には、「蟲」と呼ばれる妖しき生き物達がいた。 彼らは時に人に取り憑き、様々な厄災をもたらす。 蟲に引き寄せられるように旅を続けるギンコ(オダギリジョー)は、 蟲を見つけ、蟲と対話し、蟲を払うことで多くの人々を癒して来た。 人は、彼のような人間を「蟲師」と呼んだ。 ある日、雪深い山で一夜の宿を借りたギンコは 庄屋の女将(りりぃ)から相談を受ける。 孫娘の真火(守山玲愛)の額に

    『主文、大友克洋は死罪。映画「蟲師」:オダギリジョー 蒼井優』
  • 【レポート】夏休み映画2006 - マンガ原作映画のひとつの到達点か、『ハチミツとクローバー』 | ホビー | マイコミジャーナル

    映画『ハチミツとクローバー』が22日より全国公開されている。美大生5人の片思いと友情をつづったこの作品は同名マンガを実写化したもの。マンガを実写化した映画は近年日映画の主流になるほど数多く作られているが、中でも『ハチミツとクローバー』は原作の良さを損なわずに仕上げた良作となっている。 あらすじ 純朴な美大生・竹祐太(櫻井翔)は、美術教師の家で転入生の花はぐみ(蒼井優)と出会い、ひと目惚れしてしまう。幼さが残るが絵を描くことにかけては非凡な才能を持つはぐみ。成り行きから竹は彼女の面倒を見るようになる。そのころ奇人として名を馳せる8年生の森田忍(伊勢谷友介)が帰国。早速美大に復帰した森田ははぐみの絵を見て絶賛し、同じ天才として好意を抱くようになる。竹や森田と同じ美大の寮に住み、建築事務所でバイトをする真山巧(加瀬亮)は、あるデザイナーの女性に対してややストーカー気味に想いを寄せる日々

  • http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/07/26/02.html

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