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コピペに関するno_riのブックマーク (5)

  • セ ンセ ヤーーーッ(セイヤーセイヤー)

    611 :名無しさん@明日があるさ:2008/03/11(火) 17:25:23 0 ペガサス幻想 ジャララララーララージャララララーララー ジャララララーラララーーーッ セ ンセ ヤーーーッ(セイヤーセイヤー) ※エコー ジャララララーララージャララララーララー ジャララララーラララダカダカダカダカドゥクドゥクドゥンッ だーーきしめたーーーー(ビィユリーン) こーころのコスーモォーー (ペガサス聖衣装着!星矢の両足キィ!腰キュウ!左腕キュイン!右腕クキュ!胸チイュン!左肩キュン!右肩キュゥ!頭部チュイ!*順注意!!) 熱くぅ 燃やせぇ 奇跡ぃーーーをーー起こせぇーーっ!! (バゴオォオン!) きーずついたーーーー(ドゥッタンドゥドゥタン) まーまじゃいないーとーー ドゥッタンドゥドゥタン) 誓いーーーああーーった はーるーかーなー銀河ーーーー(謎のサイレン音 プアァーーーーーーー) (ト

    セ ンセ ヤーーーッ(セイヤーセイヤー)
  • 【爆笑注意】死ぬ程笑えるコピペ:哲学ニュースnwk

    2011年07月18日10:16 【爆笑注意】死ぬ程笑えるコピペ Tweet 183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 14:24:26.45 ID:QnubQBsG0 13 名前:ななしのいるせいかつ[sage] 投稿日:05/02/03(木) 20:44:07 学生のころマックでアルバイトしてたときの事。 わたしはドライブスルー担当で、その日は日曜。 次から次へとやってくる客の対応に追われ、目の回る忙しさだった。 あまりの忙しさにあせってしまって、 「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってご注文をどうぞ!」 って言うとこを、 「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってコンニチハ!!」 全身から汗がふきでたよ。 モニターの向こうのドライバーも、 「こ、こんにちは…」 とか言ってるし… 5:以下、名無しにかわりま

  • 遠足バスでの悲劇

    遠足バスでの悲劇 小学校の修学旅行でのことだった。 我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。 席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、 バスの旅は快調に進んで行った・・・。 しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに なっていた。 「車酔いか?」 私は聞いてみた。 「うん、ちょっと酔ったみたい。」 「先生に言おうか?「」 「いや、大丈夫、言わんといて」 「そうか、また気分悪くなったら言いや。」 「うん。」 まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。 私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。 「先生、和田さんが気分悪いって」 突然後方の女子らの席か

  • スカッとするコピペ :ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 14:53:56.34 ID:nfeayABU0 自分の武勇伝じゃないけど。 当方、飲店バイト。 こないだ二十台前半くらいの若いお母さんが、四歳くらいの男の子を連れて来店した。 この子供が、注文も取らないうちから店内を走りまわる。 私も一応お母さんに「危ないですから」と注意したが、まったく悪びれずに 「ごめんなさーいうちの子元気だからぁー」。 結局、案の定子供は転倒。 子供を助け起こしたりしていると、今まで我関せずだったお母さんが血相変えて走ってきた。 そして子供抱きかかえて 「こんなちっちゃい子がいるの解ってたでしょ!?何で見ててくれなかったの! 大怪我したらどうすんのよ!この店おかしいんじゃないの、店長呼んでよ店長!」 と喚きだした。裏で休憩してた店長を呼んでくると、店長はお母さんの言い分(↑と同じ)を

  • 暇人\(^o^)/速報 ざまぁwwwwwwwと思ったコピペ貼ってけwww

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/17(金) 16:14:42.40 ID:osjSxZZP0 431 :('A`):2006/01/20(金) 03:38:42 超お金持ちで、顔もかなりいい男と3年近く付き合ってた。 ある日、大切な話があるといって呼び出され、 「ついにプロポーズかな?」と胸をトキメかせたものの、いつもは高級レストランなのに、 その日はなぜかファミレス。 他愛もない話を少しして、彼が突然こう切り出してきた。 「実は事業が失敗して、かなりの額の借金を抱えてしまったんだ」 幸せ一杯だった私の頭はパニックを起こし、それ以降の彼の言葉を全然覚えてないよ。 帰宅後、彼から電話があり、これからも変わらず付き合っていけるよね? と聞かれたけど、私はなんだか怖くなって 「今は私のことより事業を立て直すことに専念して欲しい」 と思わず言っ

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