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デジカメと技術に関するno_riのブックマーク (2)

  • 「挑戦する、そのための1台」――リコー「GXR」詳報

    リコーから発表された、ユニット交換式デジタルカメラ「GXR」。ボディ内に撮像素子を持たず、「レンズ・撮像素子・画像処理エンジン」が一体化したカメラユニットを交換可能というユニークな機構を採用している。 コンパクトデジカメの普及が一巡し、デジタル一眼レフの成長も鈍化したといわれるが、携帯電話カメラ機能の充実やデジタル一眼のHD動画対応、小型ミラーレスカメラのヒットなど、カメラを取り巻く環境は変化しながら、写真についての興味や関心は持たれ続けている。GXRはコンパクトデジカメが特徴としてきた「小型」「気軽さ」「機動力」「容易さ」などの要素を保ちながら、“一眼レフでなければ”と思われていた領域への挑戦を狙う1台だ。 GXRはレンズだけではなく、撮像素子と画像処理エンジンも同時に交換するユニットシステムを採用することで、あたかもフィルムの一眼レフカメラが撮影状況に応じてフィルムとレンズを交換したよ

    「挑戦する、そのための1台」――リコー「GXR」詳報
    no_ri
    no_ri 2009/11/12
    なんでも1台でやらせようという執念は感じる。
  • 「本当はカメラにシャッターなんていらない」,カシオの超高速機,その狙いと先にあるもの(後編)

    EX-F1は文中で説明した「スローライブ」以外にも「パスト連写」と呼ぶ撮影モードを備える。ユーザーがシャッター・ボタンを全押しする前に連写を始めるものだ。カシオ計算機はパスト連写関連で強い特許を持つという。なおEX-F1は,連写の途中でAF(オートフォーカス)とAE(自動露出),AWB(自動ホワイトバランス)を変えない。一枚目を撮った時点で固定する。被写体や撮影環境が大きく変化しないからだ。現状の連写期間は,600万画素/フレーム,60フレーム/秒の場合に1秒。今後,搭載するDRAMの容量を増やして連写期間を「仮に5〜6秒に延ばせばAFなどを連写途中に変える必要があるかもしれない。そのための技術は検討中」(同社)。図の出典はカシオ計算機のWebページ。 カシオ計算機は何を意図してデジタル・カメラ「EX-F1」を作ったのか,商品企画を担当した中山仁氏(羽村技術センター 開発部 QV統轄部

    「本当はカメラにシャッターなんていらない」,カシオの超高速機,その狙いと先にあるもの(後編)
    no_ri
    no_ri 2008/05/06
    仕事が楽しそうだ
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