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事例とWinnyに関するno_riのブックマーク (2)

  • NTT東日本が4万件超の個人情報をWinnyで漏えい

    NTT東日は2007年9月20日,元社員の個人パソコンから個人情報がWinnyネットワークに流出したことを公表した。 流出したのは顧客情報3万1096件。社員情報1万193件。顧客情報には,住所,氏名(会社名),電話番号,銀行口座番号が含まれていたという。ただし,銀行口座番号が入っていたのは4件のみ。社員情報には氏名,所属組織,電話番号,メール・アドレスが入っていた。 2007年9月4日に同社の業務関連ファイルがWinnyに流通していることを発見。同9月13日に個人情報が含まれていることを確認した。9月20日に全情報の件数や項目について特定ができたという。 【発表資料へ】

    NTT東日本が4万件超の個人情報をWinnyで漏えい
  • 今度はソフトバンクテレコムでユーザー情報流出、Winny経由で551件

    ソフトバンクテレコムは2007年9月21日、ユーザー情報を含む業務関連ファイルが外部流出したと発表した。流出したファイルは、同社の業務に2004月1月まで従事していた元業務委託社員が無断で持ち出し、自宅のパソコンに保存していたものだという。ファイル交換ソフト「Winny」を通じてネットワーク上に流出した。同社は9月18日にこの事実を認知し、社内調査によって件数などの詳細を把握した。 今回流出が明らかになったのは551件で、2003年までにODNサービスを契約したユーザーの情報である。その内訳は氏名のみが411件、氏名とユーザーIDまたはメール・アドレスが79件、氏名と電話番号、住所、クレジットカード番号のいずれかが61件という。クレジットカード番号が含まれていたケースは10件という。同社は、今のところ流出情報の不正使用は確認していないというが、情報流出したユーザーに対しては、今後事情を説明

    今度はソフトバンクテレコムでユーザー情報流出、Winny経由で551件
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