彼女がいる男性は全員がイケメンというわけではありません。顔に自信がなくても、それ以外の魅力に気づいてもらえば、イケメンに勝利する可能性もあります。そこで今回は『オトメスゴレン』の女性読者のみなさんに「やっぱり男は顔じゃない」と感じたエピソードを教えていただきました。 【1】眼中にないと思っていた男性と話をしたらすごく盛り上がったとき 「イケメンに話を合わせるより、自然体でいられていい」(20代女性)というように、「話が合う男性」は、「話がつまらないイケメン」に勝るようです。自分の話を一方的にするのではなく、あいづちを打って女の子の話を引き出すと親近感を抱いてもらえるでしょう。 【2】ブサイクだと思っていた人が、イケメンの仕事のミスの責任を被ったとき 「イケメンの尻拭いをする姿が男前だった」(30代女性)というように、他人のミスを被る「器の大きさ」に惹かれるようです。人の嫌がる仕事を引き受け