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漢字に関するno_riのブックマーク (2)

  • 漢字は熱くてポップだ - 記憶の彼方へ

    ここまで来たら(実はどこにいるのか人はまだよく分かっていないのだが)、避けて通るわけにはいかないなあと観念しているのが複雑な感情を抱いてしまう漢字という文字。いつの間にか私の奥深くに根付いて恐るべき力を発揮しているのが、今こうして文字を綴りながらも、その力を感じずにはいられない漢字。一方、古い漢字の書体、書風は見ているだけでゾクゾク、ワクワクする。 写真1 金文(「青銅器の碑文」部分)『組版原論』23頁、文字の赤ちゃんたちのようだ 写真2 (鳥)蟲書[(ちょう)ちゅうしょ](『説文解字』より)『組版原論』23頁、虫や鳥は表されていないが、一応(鳥)蟲書の書体に入るらしい 写真3a 大篆[だいてん]または籀文[ちゅうぶん](『説文古籀疏流』より)『組版原論』25頁、ゲゲゲの鬼太郎の父さんみたいのが沢山いる 写真3b 大篆[だいてん]または籀文[ちゅうぶん](『説文古籀疏流』より)『組版原論

    漢字は熱くてポップだ - 記憶の彼方へ
    no_ri
    no_ri 2008/03/31
    美しい
  • 韓国語について

    しかし、韓国語が英語の影響を受けなかったと言うのではありません。現代になって、英語的な表現、日語的な表現がたくさん浸透しています。 韓国語には反語法という表現があります。辞書によると、「表現の効果を高くするために、実際の反対の意味の言葉を言うのこと。」irony  例えば、こどもが悪いことをしたとき、「とても、よくやった。」というように、逆にいうことです。 もうひとつ説擬法という表現もあります。辞書によると、[文学]すぐ判断できる事実を疑問の形式で表現して相手に自分で判断させる修辞法。  例えば、こどもが悪いことをしたとき、「許せれると思うのか。」というように、実際の意味は疑問では なく、「許されない。」という意味ですが、態は疑問の形式を 取っている場合だと思います。 たとえば、「What kind of man can do that?」は、 「誰にそれができるのか。 」、実際その人の

    no_ri
    no_ri 2007/11/09
    こうしてみると日本語の音読み訓読みって超アレンジだな。
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