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RFPに関するno_riのブックマーク (3)

  • 業務要求のアウトプット(その1)

    RFPの業務要求を実際に表現するアウトプットには,以下のようなものがある。 [必須のもの] ・現行システム概念図 ・現行業務フロー(現行システムがない新規の場合は手作業フロー) ・現行業務概要 ・業務基要求(現在当たり前にできている基機能) ・ユーザー要望(現行システムへの要望) ・データ情報 ・現行システムの入出力物(特に帳票類) [あると良いもの] ・新業務フロー ・特徴的な処理の説明図 ・現行システムの画面 ・新システムの画面イメージ 上記に挙げたものの中から,今回は業務フローについて説明しよう。RFPで必須の業務フローは,現行業務フローである。現在業務がどのように行われ,システムがどのように業務に関わっているのか,をできる限り正確にベンダーに伝える必要がある。現行システムを担当しているベンダーはそれを熟知しているはずだが,競合となる他の新規ベンダーは当然ことながら知らない。した

    業務要求のアウトプット(その1)
  • 【連載】今さら聞けない RFPによる調達&提案ガイド | エンタープライズ | マイコミジャーナル

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  • RFPの作成方法がわからない!@IT情報マネジメント:システム部門Q&A(12)1/3

    質問 どうやってRFPを作成・評価すればいいのか? ベンダにシステム開発を依頼するときには、RFP(提案依頼書)を作成するべきだといわれていますが、高度な情報技術者がいない中小企業では困難です。RFPにはどのような意義があり、どのように作成すればよいのでしょうか。また、提出された提案をどう評価すればよいのでしょうか。 発注側の担当者が、情報システムに対して成熟度の低い場合、適切なRFPを作成するのは現実には困難で、コンサルタントの協力が必要になります。しかし、RFPを作成することは、情報化戦略を明確にすることでもあり、RFP作成により成熟度の向上にもつながるのですから、将来的には自社で作成できるようにすることが望まれます。 そもそもRFPとは何か? RFP(Request For Proposal:提案依頼書)とは、発注者が開発するべき情報システムの要件をベンダ(情報システム開発業務の受託

    RFPの作成方法がわからない!@IT情報マネジメント:システム部門Q&A(12)1/3
    no_ri
    no_ri 2007/03/26
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