みんなで集まるリビング。ワンルームでもお友達を呼びたいですよね。いろんなテイストのコーディネートを見ていきましょう。

玄関はその家の第一印象を決める大切な場所。 また、福が入ってくる場所であり、家族の健康運、金運を左右します。 実は玄関に機能を持たせることで、忘れ物を減らすことができたり、朝の時間短縮ができちゃいます。これを参考にどんどん家の中に福を呼んで下さいね♪

先週金曜4月3日に告示となった富山県議会議員選挙に氷見市選挙区から私の父であり富山県の県議会議員として6期24年の実績を持つ梶 敬信（たかのぶ）が立候補いたしました。 父は地元・氷見市で高校卒業まで育ち、進学した東京の大学で日本拳法に打ち込んだ後に帰省。31歳の時に氷見市会議員に当選して政治の世界に入り、その後、富山県議会議長を含む県議6期を勤めてきました。父は政治家として、そして地元を愛する一人の人間として愚直に地元の発展に人生を捧げてきました。 私は父が市会議員選挙に立候補したまさにその時、母のお腹の中にいた子供です。学校の教員だった母は大きなお腹を抱えながら、父の選挙を手伝ったそうです。私の年齢は父の政治家としての年齢です。しかしながら私は二十歳のときに父の選挙に携わるまで、政治家としての梶 敬信という人間をほとんど知りませんでした。議員の仕事のみならず何事にも全力で打ち込む父は家を

私が社会人になったばかりの頃、お父さんは東京に暮らす私たち姉妹に宛てて頻繁に葉書や手紙をたくさん送ってきてくれたね。 ある時はお父さんの近況報告だったりある時は社会人としての心構えを説いたものだったり。仕事で落ち込んだ時は、お父さんが真面目に書いた内容に逆に笑わされたり、励まされたりしたよ。そのときの葉書や手紙は全部大事にとってあります。 その一枚に、「仕事面では、小さな目標を立て、できることから焦らず一歩一歩コツコツとする。天佑は常に道を正して 待つべし」とありました。 後から調べたら、これは花王創業者の長瀬富郎さんの言葉でした。でも娘たちに諭すように書きながら、これはきっと、お父さんが自分自身に言い聞かせている仕事の信条だったんだね。 「継続は力なり」。 お父さんが選んだポスターの言葉に、お父さんがこれまでどんな気持ちでがんばってきたかが見える気がします。

お父さん 今日は東京から富山空港に着いてその足でお父さんが待つ選挙事務所に向かったよ。バスで選挙事務所に向かう間、１２年ぶりの選挙の緊張で手が冷たくなるのを感じました。 私が大きなスーツケースを持って事務所に入るとすぐに私には気がつかなかったお父さん。しばらくして私だと気が付くと遠くからわざわざ来てくれてありがとう、と一番にねぎらいの言葉をかけてくれたね。 思った以上に厳しい選挙になりそうだけれど、今日は事務所に着いてすぐに良いことがあったよ。 一番最初に私が挨拶をした支援者の方が、これを読んでみて、と新聞記事のコピーを渡してくれました。「まさにお父さんのことが書いてあるからと思って持ってきた」と。 それは告示日のある新聞の社説欄で、お父さん本人のことを書いた記事ではなく、明治の頃の法学者の穂積陳重（ほづみのぶしげ）博士にまつわるエピソードをとりあげたものでした。 愛媛県宇和島の城下町では

にんにくといえば冷蔵庫に入れっぱなしにしてると芽が出てきます、これを育てると葉ニンニクの小さい版ができて食べることが出来ます。

愛用しているフィンランドのアラビア製「ムーミンお絵描きマグ」・・。 「お絵描きマグ」というのは、私が勝手に呼んでいる名前で、このデザインの実際の名前は知りません。 アラビアのムーミンマグのなかでも初期のものらしく今では廃盤のようです。

4月からの新生活に向けてお部屋探しをしたり、そのインテリアやレイアウトを考え始める人も多いのではないでしょうか。そんな方に向けておしゃなワンルームインテリアの事例を集めてみました♪レイアウトイメージを通じて、おしゃれな部屋づくりのコツをレクチャーしちゃいます★

制作に寄り添う仮住まい

制作に寄り添う仮住まい