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Data Analysisに関するnobokのブックマーク (2)

  • 理系の研究論文を書くために使ったMacのアプリ-Macを使い始めて半年でのまとめ- | rakkyooの備忘録

    はじめに Macを使い始めて半年となり,ようやっと慣れてきた気がします.Macのみを使って,試行錯誤をしながら一年間研究生活をして,論文を書くまでになったので,その間使ったソフトのまとめです. 理系の研究生活をしていると, 計画して 実験して データを処理して グラフを書いてみて 説明用の図を作って 論文orプレゼンにして の繰り返しなのですが,1and3〜6がmac上での作業になります.mac上でどんなソフトを使いながら半年間格闘したのか,以下にまとめていきます. ○ アウトラインを固める(1.計画して) 計画をする上では,まずは思いついたことをリストアップしていく作業が多いのですが,そんなときは,OmniOutliner Pro – The Omni Group を使っています.ちょっぴりお値段はしてしまうのですが,日常使う物なので,使いやすいアウトラインエディタを探していたら,最終的

    nobok
    nobok 2012/09/06
    OmniOutliner, Octave, OmniGraphSketcher, iDraw, OmniGraffle
  • 情報計測科学2011年度

    授業概要 実験や観測で計測したデータから意味のある値を抽出することが目標です。演習として天体を電波望遠鏡で観測して得られるスペクトルデータから明らかにできることを探ります。それには、観測とは何か、誤差とは何か、統計で意味のある情報をひき出す手法、検定について学ぶ必要があります。 この授業では前半に観測データの統計的な扱いの基礎を学習し、後半では実際のスペクトルデータを用いて演習を行います。 学修目標 観測の原理を理解する。 誤差の起源と性質を知る。 統計によって最尤値と誤差を求める。 検定によって測定値の有意水準を求める。 実際のスペクトルデータを統計的に扱えるようになる。

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