本スライドはTECH::CAMP主催で2015年4月11日、4月19日に200名以上を動員して開催された「非エンジニアカンファレンス」の勉強会資料です。 ※本資料は説明のため簡易に表現している箇所があります。 TECH::CAMP: https://tech-camp.in/
仕事で何かしら課題を見つけた時に、それを効率よく解決する方法にはどういうものが知りたかった。そこで参考になりそうな「世界一やさしい問題解決の授業」を読んだ。 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく 作者:渡辺 健介ダイヤモンド社Amazon この本は非常に良かった。100ページ強と非常に少ないページ数ながら、その中に問題解決のためのエッセンスが詰め込まれていて勉強になった。分解の木や課題分析シートなど問題解決のためのツールもコラムに書かれていて、これらも参考になる。とにかくおすすめ。 「課題を見つけて解決策をとりあえず試してみたけど何かうまくいかなかった」というような経験をしたことがある人は読んでみると良いと思う。薄い本ですぐに読めるので、とりあえず誰でも読んでみると良さそう。 この本の中で自分が印象に残った次の二点をまとめておく。 問題解決とは「現状を正確に理解し
大学進学が決まった生徒(東洋史専攻)に本をオススメしたので、ここでも紹介。 オススメというか、自分が高校浪人大学入学当初くらいで読んでテンションがあがった本をわりといれてます(教育的配慮的なものもはいってるけど笑)。 文系で本読むのが好きな子だったので、わりとカッチリしたものも入っています。 見出しはわりとテキトー。見栄え的に3冊ずつにしたかったのでちょっとブレてます。 大学での学び方 川喜田二郎『創造性とは何か』 創造性とは何か(祥伝社新書213) 作者: 川喜田二郎出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2010/09/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (11件) を見る 苅谷剛彦『知的複眼思考法』 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+α文庫) 作者: 苅谷剛彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/05/20メディア:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く