最近では、「営業で大切なのは、聞く力である」という言葉は当たり前になってきたように思います。 しかし、実際に多くの経営者の方と営業組織や営業力についてお話を伺ったり、現場の営業の方からお話を伺ったりすると以下のような声を聞きます。
営業で結果を出す人は何が違うのか知りたくて本を手当たり次第に読んだ 営業の仕事って向いている人には天性の才能みたいなものがあるんじゃないかと思う。売れる人がお客さんと話すとどんどん商談が進んであっという間に売れていく。 僕の会社にもそんなスーパー営業マンがいた。一体何が違うんだろう?そんな疑問をその人にぶつけてみると答えは意外と単純だった。 「いかにして売るか?」を常に考えること。 そもそも営業は売ることが仕事で、相手の気持ちにいかに先回りしてどうやって導いていくか?いわゆる質問力が尋常じゃなく高いことが分かってきた。 とはいえ、その人に生まれ変われる訳でもない。でも、出来れば少しだけでも近づきたい。必死の思いで営業のコツやノウハウが載っている本を沢山手に取った。 どんな営業でも、結局は相手を知ること、どんなことに困っているのか、自分が売ることでどんな利点があるのか?それを示してあげる必要
2016/10/5追記: 適当に書いた記事でしたが、かなりアクセス数が多いので、来週中までには更に編集してもっと完成度を上げます。 少々お待ちください。Byアキ 今日は新規開拓営業の手法の一つとして昔から行われている"テレアポ”について書きたいと思います。 まず、なぜ私がこのテレアポの記事を書こうと思ったのか? それは周りでテレアポを行っている方々があまりにも下手過ぎると思ったからです。 私の身内でやっている人、たまたま受け取った電話、極めつけはテレアポで飯を食っている人、テレアポのお仕事をしている人のやり方を見て「これはアカン!お前ら下手くそ過ぎ!」と思い、書こうと思いました。 これは私の経験から導き出したやり方です。 是非この記事を参考にして頂ければ幸いです。 まず私のテレアポ経歴についてお話します。 私は約5年位、テレアポをメインにBtoBの新規営業活動を行ってきました。 最初は大手
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