10月の終わりに、イベントの打合せで新潟に行った際にいただいたのが、いちごカンパニーの大粒イチゴ。 お店での昼食時に、お土産に持ってきていただいたのですが、お部屋全体に驚くほど、イチゴの香りが広がりました。また、いただいてそのパッケージと大きさにびっくり。手のこぶし位の大きさのいちごが、かわいらしいパッケージに大事に入っているんです。思わず食べるのがもったいないようなイチゴでしたが、いただいてみると、香りのすごさに改めて驚かされて、かつ甘すぎないちょうど良い糖度に感動しました。 調べてみると、いちごカンパニーで栽培されるイチゴは、一般的なビニールハウスでの栽培とは異なり、LEDを使った閉鎖型植物工場で栽培されるそうです。また、 温度、湿度をコントロールするだけでなく、二酸化炭素を使って、光合成を促進させ、甘くて美味しいイチゴを生み出しているみたいですね。 また天候の変化や日光のあたり方など