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情報とメディアに関するnobu-yのブックマーク (2)

  • 顧客応援隊

    ソーシャルメディアの特徴は、何と言ってもリアルメディアとの連携でしょう。 特にテレビとソーシャルメディア、特にTwitterを使った連動の試みがポイントですね。 以前から試みられて来ましたが、スマートフォンの普及でさらにその連携の効果がはっきりしてきました。 視点を変えると、お茶の間のテレビの復活と言えます。 複数の人間が、いろいろ会話を交わしながらテレビを一緒にオンタイムで見ると言う現象が、違う意味で復活したと言えます。 1人で見ているのではないと言う連帯感も醸成され、活発に投稿されていました。 今までの口コミは、家族・友人・地域コミュニティと言うような関係で成り立っていましたが、ソーシャルメディアは、その繋がりの切り口を「価値観」、「好み」、と言った共通の概念を通して成立すると言うのが特徴です。 そう言う意味において、お茶の間テレビのコミュニケーションとしては、内容が違うかもしれません

  • ITmedia News:CGMと既存メディアの“マッシュアップ” (1/3)

    テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの既存メディアと同じように、Webサイトでも運営者側が情報を集め、編集し、一方的に配信するタイプのものを「Web1.0型メディア」と呼ぶことがあります。稿では、テレビをはじめとした既存メディアを含めて「1.0型メディア」と呼ぶことにします。 1.0型のWebサイトは、既存メディアの情報をWebに焼き直して配信しているだけとも言えますが、オンデマンド性があり、ユーザーが情報を取捨選択ができるため、利便性が向上しているのは事実です。その代表格がYahoo!JAPANであり、彼らは日における「Web1.0」の覇者と言ってもいいでしょう。 これに対してWeb2.0型メディアは、消費者間で双方向に配信される、CGMを中心としたメディアです。インターネットの基的特性であるインタラクティブ性(双方向性)をふんだんに利用してCGMを発生させ、それを見た人がトラックバック

    ITmedia News:CGMと既存メディアの“マッシュアップ” (1/3)
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