中国、韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの本質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 世界市場を常に揺り動かしてきたヘッジファンドの怪物 ジョージ・ ソロスが最近、中国を盛んに持ち上げています。 中国を持ち上げているソロスの発言を列記してみます。 ① 北京で開かれた中国国際金融有限公司で「中国はその他の国と 比較しても、十分な外貨貯蓄があり、銀行のシステムも深刻な ダメージを受けていないため、政府も経済政策への選択には比較的 ゆとりがある。(08年12月11日) ②「中国経済は2009年末に回復する。現在の金融危機から脱却する ための中国の環境は、欧米に比べてきわめて良好といえる(3月17日) ③ 英ロンドンで講演「中国はこの度の世界的な金融危機の勝者となる」 (4月2日) ④ 上海の講演「中国の国際的な影響力は予想よりも早いペー
中国、韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの本質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 韓国子会社の社員(女)の結婚披露宴に出席のため、23日土曜の昼 ごろ 関西空港でテレビを見ていましたら盧武鉉前大統領が自殺したと するニュースが報じられ 脳天が一撃されたような衝撃を受けました。 今度は25日5時ごろ事務所で韓国社員から、北朝鮮で核実験が実施 されたと教えられ、またまた衝撃を受けました。 その日の夜、韓国社員数人と食事、彼らは口々に「前大統領が亡くなり 我々が悲しんでいる最中に、なぜ北朝鮮はこのような時に、こんな事を するのか、」と激しい口調で、怒りを露にしていました。 そして彼らは再び同じ民族である北朝鮮との戦争の予感をしっかり感じ ていました。 韓国政府も北との戦争を覚悟して、PSI(大量破壊兵器拡散防止構想) への正式参加を
外務省は、現地民間調査機関会社に委託して、平成21年2月4日から25日にインドにおいて対日世論調査を行いました。結果概要は以下のとおりです。 日本との関係については、76%が現在の日印関係を「非常に良好」又は「良好」と回答し、日本に対して肯定的なイメージが定着していることが示されました。 インドにとっての重要なパートナーはどの国かとの質問については、米国(48%)、ロシア(30%)及び日本(14%)の順で評価されました。また、日本はインドにとって信頼に足る友邦かという質問については、92%が肯定的に回答しました。 日本に関するイメージについては、回答の多い順に1位「先進技術を有する国」、2位「経済力のある国」、3位「平和を愛する国」であり、最先端の科学技術立国、平和な先進国といったイメージが強いことが示されました。日本人に対しては、「勤勉である」、「能率的な経営慣行」、「創造的」等のイメー
偽ブランド狂騒曲―なぜ消費者は嘘を買うのか まずはこちらから 先進国消費者の88%「韓国産の品質劣る」 中央日報 外国消費者は韓国産製品の品質ついて中国産ほど劣ると考えていることが、調査により分かった。米シカゴに拠点を置く調査会社「シノベイト」は昨年12月、米国・英国・ドイツ・フランス・スペイン・オランダの6カ国消費者6011人を対象に、韓日中製品の品質に関連した認識調査を行ない、オフィシャルサイト(www.synovate.com)に公開した。 それによると、韓国製品の品質が良いとの回答は12%にとどまった。「まあまあ」、「悪い」はそれぞれ36%、55%。中国製品への評価もそれほど変わらなかった。オランダ・英国・ドイツでは、中国製品が韓国製品より良い、という回答が多かった。半面、日本製品については「良い」50%、「まあまあ」32%、「悪い」18%だった。シノベイトは「韓国・中国製品は相対
社民・福島みずほ氏「ミサイル、もし人工衛星だったらどうする!」「迎撃で残骸落ちたら市民に被害が!」…野党からも失笑 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/03/26(木) 19:00:29 ID:???0 社民・福島氏、北ミサイル迎撃批判を延々と 野党席からも失笑 社民党の福島瑞穂党首は26日の参院予算委員会で、北朝鮮の弾道ミサイルが日本領内に落下した場合、迎撃する日本政府の方針について、「迎撃ミサイルが目標に当たったら残骸(ざんがい)が落ちる。当たらなくともミサイルは向こう(国外)へ行ってしまう。国内外の市民に被害はないといえるのか」と激しい批判を展開した。 中曽根弘文外相は「わが国民の生命財産に被害が及ぶ恐れがあるならば迎撃は当然だ」 と答弁。浜田靖一防衛相も「そのまま落ちてきた方が被害は大きい。宇宙空間で当たれば 燃え尽きて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く