2001年(平成13年) 3月30日 - 日本製紙株式会社と大昭和製紙株式会社の事業統合により株式会社日本ユニパックホールディング設立。日本ユニパックグループ発足。日本ユニパックグループのロゴ 4月2日 - 日本製紙と大昭和製紙が共同出資し、日本紙共販株式会社(洋紙販売を担う)を設立。また、大昭和製紙と日本板紙株式会社、東北製紙株式会社が共同出資し、日本板紙共販株式会社(板紙販売を担う)を設立。 2002年(平成14年)10月1日 - 日本板紙を完全子会社とする。 2003年(平成15年)4月1日 - 日本ユニパックグループ事業再編。 日本製紙が大昭和製紙および日本紙共販を合併、グループの洋紙部門となる。 日本板紙が日本大昭和板紙株式会社に社名変更。日本板紙共販を合併・大昭和製紙の板紙部門を統合し、グループの板紙部門となる。 2004年(平成16年)10月1日 - 株式会社日本製紙グループ