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プログラミングと設計に関するnodatのブックマーク (2)

  • オブジェクト指向設計とは - @ledsun blog

    オブジェクト指向という言葉には オブジェクト指向分析(OOA) オブジェクト指向設計(OOD) オブジェクト指向プログラミング(OOP) の三つの意味があります。 オブジェクト指向初心者泣かせです。 ここではオブジェクト指向設計を説明します。 ソフトウェアの設計 ソフトウェアの設計には二つの側面があります。 作成するソフトウェアの共通部分を探し出しモジュール化する 作成するソフトウェアが将来変更される部分を抽象化し変更しやすくする 一つ目のモジュール化は構造化設計からある手法です。 オブジェクト指向設計で特に取り上げる点はありません。 ここでは二つ目の将来の変更のために抽象化することに重点を当てます。 オブジェクト指向設計 オブジェクト指向設計とは多態を実装する部分を決めることです。 多態とはオブジェクト指向言語を活用した次のものです。 変更可能な点に抽象クラス*1 (オブジェクト指向言語

    オブジェクト指向設計とは - @ledsun blog
  • デメテルの法則 - Wikipedia

    デメテルの法則 (Law of Demeter, LoD) または最小知識の原則 (Principle of Least Knowledge) とは、ソフトウェアの設計、特にオブジェクト指向プログラムの設計におけるガイドラインである。 このガイドラインは1987年の末にかけてノースイースタン大学で作成された。簡潔に言うと「直接の友達とだけ話すこと」と要約できる。基的な考え方は、任意のオブジェクトが自分以外(サブコンポーネント含む)の構造やプロパティに対して持っている仮定を最小限にすべきであるという点にある。 「デメテルの法則」という名前は、この法則がアダプティブプログラミングとアスペクト指向プログラミングに関する研究であるデメテルプロジェクトの成果であることに由来する。プロジェクト名は農業の女神であるデーメーテールにあやかっている。 オブジェクト指向プログラムにデメテルの法則を適用する場

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