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情報に関するnodatのブックマーク (2)

  • インフォグラフィックスはデータを”読める化”する (1/5) | Telescope Magazine

    膨大なデータを整理し、一目瞭然に分かりやすく、データの質を伝えるインフォグラフィックスの価値が高まっている。 スペイン出身のインフォグラフィックスデザイナーで、ビジュアルコミュニケーションとジャーナリズム、認知科学の融合に関心を持つアルベルト・カイロ氏に、データの可視化の最前線について話を伺った。 (インタビュー・文/瀧口 範子 写真/Al Diaz) インフォグラフィックスは「読む」ためにある ──インフォメーション・ビジュアライゼーション(情報のビジュアル化)を専門として、これまで新聞社で働き、また教壇に立ってこられました。一昨年は、『ファンクショナル・アート』というを出されましたが、ファンクショナル・アートとは何を意味するのでしょうか。 まず、インフォメーション・グラフィックス(情報グラフィックス)とは何かを考えてみましょう。それには2種類あります。ひとつは、純粋な情報として現実

    インフォグラフィックスはデータを”読める化”する (1/5) | Telescope Magazine
  • #2:情報の重要度は「時間軸」「親密軸」「空間軸」で決まる - firstdecade.net

    林:Twitterでいうと、ブログとかGoogleとかがインターネットの一つの文化、トレンドを作って、それをティム・オライリーが総称してWeb2.0と言う言葉を作った。 Web2.0、以前と以後で一番大きな違いは、僕は情報への渇望感のような気がする。インターネット上の。 以前は、やはりまだ、もっとインターネット上で情報が欲しいというのがあったから、検索を使って情報を見つけたい。もっと情報がインターネット上に出てきて欲しい。その両方が続いていた。 でも、ちょうどその、Web2.0が切れ目か2001年が切れ目かはわからないけど、それくらいのタイミングに、ブログとか何とかが普及していくことで、ちょっとしたたわいもないことも情報発信できるようになった。逆に、情報が溢れてきてしまった。 できるだけ、情報もありすぎて、メールの受信箱はスパムやたわいもないメールが何通もあったり。だんだん、感度が

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