3×3マスのパズルを6面揃えて遊ぶルービックキューブをパワーアップさせたものが、色だけではなく形も変わるルービックキューブ「The X-Cube」。2012年に大学のアイデアショップに登場しましたが、その後、Kickstarterで資金を集めて製品化に成功。3Dプリンタを持っている人はSTLファイルを購入して自分で出力することも可能となっています。 The X-Cube - Shopstarter https://www.shopstarter.com/p/danec/the-x-cube/ The X-Cube by Dane Christianson — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/danec/the-x-cube The X-Cubeがどのようなものかというのは以下のムービーで確認できます。 通常のルービックキューブ
CO2レーザー発振システムレーザー加工機。 加工対象物は木材、アクリル、紙、プラスチック等が可能。 ラスター(彫刻)とベクター(切断)の両方が可能。 販売価格 198,000円(送料無料)
家庭用の印刷機とほぼ同じ設置面積でCADソフトで製作した3Dデータを立体物として出力できる3Dプリンターが「MakerBot Replicator 2」です。 MakerBot Replicator 2 Desktop 3D Printer https://store.makerbot.com/replicator2.html 今回はその実機を購入したので、セットアップをしてから実際に立体物を出力するまでの一部始終を写真と映像に納めてみることにしました。 ◆フォトレビュー 巨大なダンボール箱に入って到着。成人男性の手でも運ぶのは一苦労です。 3Dプリンター本体が入った箱はこんな感じ。 パカッ。 最初から手さげ袋に入っているので、取り出すこと自体は割とラク。 内容物は立体物を出力する際の素材となるヒモ状のPLA(合成樹脂の一種)が巻き付けられたローラーや電源、説明書など。 3Dプリンターに取
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