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lifehackと子育てに関するnodatのブックマーク (3)

  • 語学と精読を思考訓練に高める鈴木式6分割ノートがハンパない

    先日書いた 図書館となら、できること番外編/マイナー言語のBookishな学び方 読書猿Classic: between / beyond readers で、ポストする際になって省略した、少年が語学学習に使ってるノートのことを人に話していたら、「むしろそれを書け」と言われたので、簡単に記す。 出典は ・鈴木 暁(1999)「中級フランス語の効果的学習教授法 - 理想的なノートの作り方」『Les Lettres francaises』 19, 67-75. である。下に示す図もこの論文から借用してある。 鈴木氏はフランス文学の研究者だが、この方式はフランス語以外に、もちろん語学学習にも、他にも精読(intensive reading)が必要なあらゆる分野で使える。 「図書館となら、できること」に登場する少年は、数学の問題演習にもこの方式のノートを使っている(訳文のパートに解答を書く)。 原

    語学と精読を思考訓練に高める鈴木式6分割ノートがハンパない
  • 一歳半までの知育はかなり有効、二歳から十歳間の勉強は非常に有害。:アルファルファモザイク

    971* 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日:2009/02/05(木) 17:28:59 一歳半までの知育はかなり有効 二歳から十歳間の勉強は非常に有害 この時期はとにかく身体を動かすのが大切、それが後に知的発達によい影響を及ぼす 小五からはバリバリ勉強させよう 昔は中学受験の勉強スタートも小五からで常識的だったし、それで優秀な子供達がすんなり合格したものだ 自分達が勉強の出来ない両親ほど焦って塾の煽りに乗せられて、今や小一からもざら 小学生が夜中まで塾づけでは、仮に目先の中学受験はクリアできても将来有望な人材に育つわけがない 21* 名前:前レス995 子供叱るな来た道じゃ 投稿日:2009/02/05(木) 21:17:49 スレ違いは覚悟の上、どうせ不景気だしな手遅れにならないうちに 子供がまだ10才前の人は読んでくれ、過ぎてる人は読まなくてもいいだ

  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

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