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もはや自分はブログほとんど更新しておらず、最近はゆるいことをTwitterでのみやってる感が強いですが、ネタ的にこれは自分が書いとくべきとおもったネタに関してはこのブログで書いておくことにしています。今回もそれです。 Salesforce の Winter '11 で、OAuth 2.0へ対応(Draft 10相当)されたわけだけど(OAuth 1.0a への対応はすでに去年の秋にしている)、この中にはUser-Agent Flowという方式への対応もなされている。これはJavaScriptやFlashなどのWebページ埋め込みのスクリプトからOAuth認証を受けるためのフロー。 つまり、これを利用すると、Facebook ConnectやTwitter @Anywhereなどと同じように、任意のWebページからSalesforceのAPIに対して直接、サーバの介在なしで接続できるようにな
salesforceアクションをボタンで配置~レイアウトは好きにさせて!~ By hiko|11月 20, 2018|salesforce, Salesforce.com, | こんにちは。営業部の彦部です。 最近めっきり寒くなりましたがいかがお過ごしでしょうか。 先週、「コールセンター/CRMデ… Read More
クラウドの登場によってSIerの収益モデルが脅かされようとしています。その主な理由は2つあります。 1つは、プラットフォームとしてクラウドを利用することで、いままでの受注案件に含まれていたハードウェア費用、冗長構成のための作業費など高い利益を得られていた部分がなくなり、ソフトウェアの開発費用のみが丸裸になること。 もう1つは、そのソフトウェア開発でさえ、Salesforce CRMのようにSaaSが普及することでスクラッチからの開発が減って開発内容はカスタマイズ中心にシンプルになり、開発期間も短くなるため、案件あたりの単価が低下すること。 このような状況にSIerはどう対応していけばいいのでしょうか? その疑問を解くため、昨日、9月15日に都内のホテルで行われたセールスフォース・ドットコムのイベント「Cloudforce Japan」の展示会場に飛び込んで、すでにクラウド対応のビジネスを始
セールスフォースが新しいビジョン「Cloud2」を披露、主役は「Chatter」。ソーシャルとモバイル機能をデモ(前編) 次の10年のためのクラウドコンピューティング「Cloud2」では、ソーシャル対応とモバイルデバイス対応が重要となる。米セールスフォース・ドットコムは4月8日(日本時間4月8日深夜)ニューヨークでイベントを開催し、このようなビジョンを明らかにするとともに、それを実現する同社の新しいサービス「Salesforce Chatter」の本格展開を今後行っていくとしました。 同社のCEOマーク・ベニオフ氏が行った基調講演は、インターネットのファンダメンタルな変化が感じられる内容でした。その様子を紹介しましょう。 Cloud1からCloud2へ ベニオフ氏登場、新しい時代のドアを開けよう。エンタープライズソフトウェアのための新しいビジョンを今日は紹介する。
セールスフォースが新しいビジョン「Cloud2」を披露。「Chatter」によるソーシャルとモバイル機能をデモ(後編) なぜエンタープライズソフトウェアはFacebookのようにならないのか。これがセールスフォース・ドットコムCEO マーク・ベニオフ氏が言う、次の10年のためのクラウドコンピューティング、「Cloud2」のコンセプトでした。そしてCloud2ではソーシャルネットワークとモバイルが重要な要素となります。 後編では、このCloud2をエンタープライズ向けのソーシャルアプリケーションとしてセールスフォース・ドットコムが実装した「Salesforce Chatter」を、基調講演の内容を基に紹介していきます。 (本記事は「セールスフォースが新しいビジョン「Cloud2」を披露。「Chatter」によるソーシャルとモバイル機能をデモ(前編)」の続きです) Chatterはセキュアでリ
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