『(福岡かふぇ）貸し切り営業!!』
杷木池田のぎゃらりーかふぇ心古です お疲れ様です 本日は姪（HKT48★田中菜津美）の為に貸し切り営業です!! 久しぶりのoffでなつみの父親がプライベートで撮る 写真撮影の為の来店でした 店内及び店外（心古らんど）での撮影… 仲のいい父娘の限られた時間… ホテルパーレンス 小野屋さんでの撮影!! 創業130年の老舗の旅館!! そこの日本庭園にて宮川社長じきじきの案内で 撮影させて頂きました お話によるととても由緒ある庭園とか… とても自然体のいい写真が撮れたようです!! 宮川社長、原鶴温泉組合さんに感謝です★ ご協力有り難うございました 杷木池田 ぎゃらりーかふぇ心古 ０９４６ー６２ー２２９０ 金・土・日・営業 http://cafe-koko.com
SKE48『須田亜香里＊一人の人間としてアイドルをやらせていただきます。』
おかえりなさい♪ SKE48チームEの須田亜香里です！ 昨日は毎週レギュラー出演ささていただいている MBSラジオさんのアッパレやってまーす！の生放送でした！ この選抜総選挙終わりのタイミングで 総選挙の話題について他のコーナーを削ってまで むしろ他のコーナーも総選挙の話になりながら 今の須田亜香里を存分に 出していただけたこと いじっていただけたこと 本当に有難い時間でした。 よゐこの有野さん、濱口さん アンガールズの田中さん、山根さん そして田野辺さんとスタッフの皆様の優しさと 今こうしてレギュラーラジオをいただけていた奇跡に 心から感謝しています。 これからこの恩を返して行くと思うと大変だけど その分原動力になってます( ´ ▽ ` )ﾉ 人としてもっと色んな景色を見て自分を磨いて アッパレやってまーすで 気づけたことや学んだことを 存分に力にして行くことで 返していこう。と思います
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スタジオカラーVSサイバーコネクトツー ガチンコ！アニメーション対決 前哨戦 8回 | CC2の楽屋裏
～前回のあらすじ～ 中間査察にやってきた水崎レフリーを 誠心誠意のおもてなしで迎えたスタジオカラー岩里監督たち。 カンファレンス…そしてジャッジの日が 刻一刻と迫っているのだった。 http://www.cc2.co.jp/blog/?p=12793 ・・・・・・ ・・・ ・ いよいよ２日後に迫る 「CGWORLD2014 クリエイティブカンファレンス」に向け、 スタジオカラーとサイバーコネクトツー 両監督から意気込みコメントが届いたぞ！ 両者の作品とともに、ぜひご覧ください！ スタジオカラー監督コメント 期間も予算も人員もリミット制限なし！ あるのは面子と矜持だけ！ しかも相手はゲーム制作のアニメ表現で日本屈指のCC2！ 一緒に登壇できるのを楽しみに 当日は和やかな雰囲気で アニメーター達の技術と努力の結晶を、 思う存分発表致します。 スタジオカラー デジタル部 アニメーター 岩里 昌則
スタジオカラーVSサイバーコネクトツー ガチンコ！アニメーション対決 前哨戦 第7回 | CC2の楽屋裏
～前回のあらすじ～ サイバーコネクトツー福岡本社に 突如として現れた仮面の男。 それは神風動画代表の水崎レフリーだった。 中間査察にと作品を見るも反応は希薄。 焦るCC2松山は博多名物・水炊きを振舞うが……。 http://www.cc2.co.jp/blog/?p=12770 アニメーター達の協力を得て、アフレコも終わり、 なんとなく一段落しかける監督岩里に忍び寄る影が…… カラ―岩里「なんとか、形にはなったな。 あとは編集するだけや。ふう・・・」 ザッ カラ―岩里「ふふーん♪いやぁ終わりみえたなー」 ザッ ザッ カラ―岩里「今日は帰っとくかな..」 ザッ ザッ ザッ カラ―岩里「ふふふふーん♪」 水崎レフリー「それ出来てるの？」 カラ―岩里「え！」 水崎レフリー「中間査察に来ました！」 カラ―岩里「み、水炊レ、レフリー！？」 水崎レフリー「水炊？」 カラ―岩里「いえ、この前CC2さんで
スタジオカラーVSサイバーコネクトツー ガチンコ！アニメーション対決 前哨戦 第6回 | CC2の楽屋裏
～前回のあらすじ～ アフレコ収録のため福岡にやってきたスタジオカラー岩里監督。 無事に収録を終えるも、なぜかそのままラーメン対決が勃発！ 2軒のハシゴの末、CC2竹下監督を下し、カラー岩里監督が 見事ラーメン対決に勝利した。 http://www.cc2.co.jp/blog/?p=12729 カラー岩里監督が帰ったあと、 サイバーコネクトツー福岡本社に忍びよる怪しい影が… ???「こんにちは。レフリーですが、松山さんいますか？」 松山「はい居ますけどなにか？」 ???「神風動画の水崎です。中間査察に来ました。」 ※神風動画 水崎さんは今回の動画対決のレフリーを務めている。 松山「み、水崎さん…！？わざわざ東京から福岡まで来たんですか？しかも、その格好で？！」 （中間査察とか聞いてないけど…？！） 松山「立ち話もなんなので、とりえずお入りください！」 松山「たーけーしーたー！水崎さん来られ
スタジオカラーVSサイバーコネクトツー ガチンコ！アニメーション対決 前哨戦 第5回 | CC2の楽屋裏
～前回のあらすじ～ CC2側の絵コンテを見て驚愕するカラー岩里監督。 頭を抱える彼のもとに集ったのは、 カラーの強力な仲間たちだった。 闘争心の固まりとなった岩里監督は、 勢いそのままにCC2福岡総本山を目指すのだった…… http://www.cc2.co.jp/blog/?p=12701 ・・・・・・ ・・・ さっそく スタジオカラー岩里監督が福岡に乗り込んできた!! 迎え撃つサイバーコネクトツー監督竹下たち！ 場所は「福岡スクールオブミュージック＆ダンス専門学校」!! （略してFSM） 今回は、このFSMレコーディングスタジオを借り、 同校の学生さんたち協力のもと、 CCチュウたちのアフレコ収録を行うのだ！ 【FSMレコーディングスタジオ】 学生のみんな「本日はよろしくお願いします！！」 監督や演出家を前に、緊張気味の学生たち。 カラー岩里「はい、じゃあよろしくお願いしまーす！」 息
スタジオカラーVSサイバーコネクトツー ガチンコ！アニメーション対決 前哨戦 第４回 | CC2の楽屋裏
～前回のあらすじ～ 絵コンテを修正し、なんとか代表松山のチェックをクリアした サイバーコネクトツー監督竹下。 尺の規定に悩まされるも、 名案と称して「尺の基準を伸ばす」という暴挙に出る。 「スタジオカラーも理解してくれる」と豪語するが…… http://www.cc2.co.jp/blog/?p=12644 ・・・・・・ ・・・ ・・ 怒濤のCC2コンテがUP したと露知らず 黙々と作業を進めるカラー岩里にとうとうコンテが届く 岩里「なんとか、形にはなったな。 あとはつめていくだけや。ふう・・・」 半澤「岩里さん、CC2さんのコンテ届きました。」 岩里「ほう、どれどれ… 尺入ってへんぞ？」 岩里「何や！このコンテ！ 何枚有んねん！」 岩里「１００CUT越えとるやないか！ １分やぞ！CUT 0.5秒ってぇええ！」 岩里「規定尺に納まるわけないやろがぁぁあ！」 岩里「ないやろがぁぁあ！CC2!
『第11回『良い。すべてこれで良い。人類の補完。やすらかな魂の浄化を願う。』の巻』
ゲーム制作会社 サイバーコネクトツー 松山洋の「絶望禁止」ブログ福岡に本社を置くゲーム制作会社 サイバーコネクトツー 代表取締役 松山洋の公式ブログです。 定期的に最新の“思っていること”や弊社で刊行した書籍に掲載したコラムのアーカイブを掲載していきます。 ※写真はイメージです。 ヒゲ 『午後からよろしくお願いします。』 松山 『……？？？……何が？』 ヒゲ 『え？いや、来客ですよ。』 松山 『来客？……？ん？……どちら様……だっけ？』 ヒゲ 『いやいや（笑）。言ったじゃないすか！？瓶子さんッスよ！』 松山 『…………瓶子さん！！！？？？』 『え！？スタジオカラーの！？』 ヒゲ 『そうっすよ、カラーの瓶子さん、いらっしゃいますので。』 松山 『……なんで？』 ヒゲ 『（オイお前いいかげんにしろよ）言ったじゃないすか！？』 『……カラーとの“対決動画”の件ですよ？』 松山 『…………。……な
スタジオカラーVSサイバーコネクトツー ガチンコ！アニメーション対決 前哨戦 第３回 | CC2の楽屋裏
～前回のあらすじ～ サイバーコネクトツー制作チームの絵コンテを確認した松山は、 その出来に満足できず、監督竹下にやり直しを命じた。 時を同じくしてスタジオカラーからの最新動画コンテが到着。 そのクオリティの高さに絶望しつつも、 「何とかする」ことを誓う監督竹下であった。 http://www.cc2.co.jp/blog/?p=12598 竹下「うおおおおぉぉぉ！！！ なんとかしなきゃ！なんとかしなきゃ！！」 竹下「だめだーーー！！！降りて来い！絵コンテの神よ！！」 竹下「………はい、降りてこなーーーい！！！！」 竹下「アレさえできれば、形になるのになぁ…」 竹下「でも、このコンセプトを実現するのは、 ひとりじゃ無理だ・・・」 竹下「もっと仲間がいれば作れるのにーー！！ ええい！かくなるうえは、調達だッ！！！」 竹下「このアイディアを実現したいんだよ！たすけてー！！」 竹下「お願いします！
スタジオカラーVSサイバーコネクトツー ガチンコ！アニメーション対決 前哨戦 第2回 | CC2の楽屋裏
～前回のあらすじ～ 対決が決まった挨拶のため、 スタジオカラーを訪れたCC2松山だったが、 カラー岩里氏による仮組映像の出来栄えを目の当たりにし、 強気に応戦するも、いてもたってもいられず 福岡本社に急ぎ戻るのであった……。 http://www.cc2.co.jp/blog/?p=12543 【サイバーコネクトツー福岡本社エントランス】 松山「うぉおおおおああああーーーーー！！！」 松山「たぁぁぁーーけぇぇぇーーーーー！！！」 松山「しぃぃーーーーー！！！」 松山「たぁぁぁーーーーーー！！！」 松山「竹下ぁぁぁーーーーーー！！！！」 松山「おぅぅらぁあ竹下ぁぁぁーーーーーー！！！！」 松山「どうなっとんじゃぁぁぁーーーーーー！！！！」 松山「うちの進捗どうなっとんじゃぁぁぁーーーーーー！！！！」 竹下「絵コンテできてますよ！！ほら！！」 松山「あるやないかッ！！こういうのははよ見せい！！
スタジオカラーVSサイバーコネクトツー ガチンコ！アニメーション対決 前哨戦！ | CC2の楽屋裏
11/23（日）CGWORLD2014クリエイティブカンファレンスにて スタジオカラーVSサイバーコネクトツー ガチンコ！アニメーション対決が決定！！ ということで… 都内某所にやってきた、サイバーコネクトツー松山洋… 「これから、殴りこみご挨拶に行ってきます！」 「ここがどこかって？」 「もちろん、スタジオカラーですよ！！」 ・・・・・・・ ・・・・ 「頼もうッ！！」（セイセイ！） （すんなり応接室に通される松山） ぴろし「へぇ～ 和室なのねー」 瓶子「ちょいちょい・・・なにくつろいでんの？」 対戦相手のスタジオカラー瓶子さん、 そして、レフリーを務める神風動画代表の水崎さん現る！ ぴろし「はあ？！べつにくつろいでへんわーー！！！」 瓶子「気ぬいた顔してただろーー！！！」 水崎「早いよ！！挨拶ぐらいしなよ！！」 ぴろし「はぁはぁ…まあええわ…とりあえず、アニメーション対決お願いしますよ」
『第８回『もしも世界が意味を持つのならこんな気持ちも無駄ではない？』の巻』
第８回『もしも世界が意味を持つのならこんな気持ちも無駄ではない？』の巻 | ゲーム制作会社 サイバーコネクトツー 松山洋の「絶望禁止」ブログ
『第７回『指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ！』の巻』
第７回『指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ！』の巻 | ゲーム制作会社 サイバーコネクトツー 松山洋の「絶望禁止」ブログ
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AKB48「不文律」を守る王道
AKB48「不文律」を守る王道 AKB48の「恋愛禁止条例」についての評論を、 連載し続けてきた。 タダでこんなことやってるのは、 スキャンダルが「スルー」されるようになったことで、 ファンの欲求不満が暴走して、それがメンバーに向かうことが 不健全だと思うからだ。 スキャンダルを起こしたメンバーの親も心配だろうし、 全メンバーの親御さんだって心配だろう。 この事態をどのように考えるべきかを言葉で 整理してみせることは、ファンのモヤモヤした不満を 解消することに繋がる。 少なくとも国語力のあるAKBファンはいるはずで、 思考能力があるからこそ、困惑するのだから、 そういう賢い者たちに提示したい。 明日、この連載の最終回を発表するが、 指原莉乃や松村香織のようなバラエティー向けのキャラが いても、わしの結論は変わらない。 それは指原や松村が、AKB「なのに」とか、 アイドル「なのに」という、ア
「恋愛禁止条例」から「恋愛スルー条例」へ（最終回）
「恋愛禁止条例」から「恋愛スルー条例」へ（最終回） 世の中には迷いなき信仰を持つ「一神教タイプ」と、 執着を持たない「仏教タイプ」と、 損得しか考えない「唯物論タイプ」の人間がいる。 AKBファンの中にも、大きく分けてこの３タイプがいる。 「一神教タイプ」は推しメンのスキャンダルにはめげない。 事件を「受難」として受け止め、もっと信仰は篤くなり、 今こそ応援しなけりゃと健気に推し続ける。 そこまではいい。信仰の自由だ。 めげないのは全然構わないのだが、 週刊文春の取材を受けた小林よしのりが悪いなどと、 責任転嫁してわしを非難してくる者がいる。 一神教は悪くないが、事実を捻じ曲げて、 他者に憎悪を募らせ、敵意を向ける。 こうなると、オウム真理教のようなカルトになるわけだ。 本物の仏教では「執着（しゅうじゃく）」は悪である。 「仏教タイプ」は元々DDだから、 推しメンにスキャンダルが出ても、シ
「恋愛禁止条例」から「恋愛スルー条例」へ（その12）
「恋愛禁止条例」から「恋愛スルー条例」へ（その12） 「恋愛禁止条例」はスキャンダルが発覚しても、 運営から「スルー」されるという、 不文律として正しい在り方に軌道修正された。 だがそれで「恋愛禁止条例」が消滅したわけではない。 不文律だから、道徳として、 ファンの心の中に残ってしまったのだ！ どうも「不文律」の意味がわかってないファンが いるようだから、もう少し説明しなければならない。 「親孝行するべきだ」「嘘をついてはいけない」 「人に迷惑かけてはならない」「食べ物を粗末にしてはいけない」 等々、これらのルールは、破っても国家権力から 違法行為として罰せられることはない。 ところが、国家権力からは「スルー」されるのに、 世間の人々は道徳的に許してくれない。 これが不文律だ。 AKBに当てはめれば、運営からは「スルー」されるのに、 ファンは道徳的に許してくれないということになる。 不文律
「恋愛禁止条例」から「恋愛スルー条例」へ（その11）
「恋愛禁止条例」から「恋愛スルー条例」へ（その11） アイドルは偏見であり、最も強力な偏見は 「恋愛」である。 昔からアイドルは、 ルックスとそこそこの歌唱力くらいなら、 やはり「疑似恋愛」感情を抱かせなければ ファンがつかないので、 「恋愛禁止」は不文律としてあった。 今もジャニーズの系統は「恋愛禁止」は不文律のはずだし、 事務所が徹底的に隠しているだろう。 圧倒的なルックス、圧倒的な歌唱力、圧倒的な演技力、 圧倒的なキャラクターを持つプロフェッショナルならば、 「恋愛禁止条例」なんか必要ない。 偏見（恋愛）で見る必要がないからだ。 松田聖子はスキャンダルだらけで相当な好きものだと思うが、 それでもわしがファンなのは、 歌唱力が凄すぎるという実像を評価するからである。 AKB48のメンバーは、昔のアイドルに比べても、 よりアマチュアなのだから、「握手会」で恋愛感情、 あるいは情愛の感情を
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