こんな形した虫いませんでしたっけ...? アメリカの防総省国防高等研究計画局が開発しているこの「ソーラーイーグル」という飛行機、全面に設置されたソーラーパネルにより、最終的にはなんと5年間も飛びっぱなしでいられるようになるそうです。無人で5年間も空中を彷徨い続けるなんて、なんだかロマンを感じます...。 夢が広がるこの飛行機に、ネタ元にはたくさんのコメントが寄せられていました。 のちの、ラピュタである人類が消え去っても飛び続ける航空機とかロマンチックな妄想できるけど5年じゃ無理か飛行機といえばこういう形だろうという固定観念を吹き飛ばしたこのデザインには感動すら覚える間違いない、使徒だ。 いつかラピュタみたいに人間が空飛ぶ島に住むことも可能になるかもしれませんね! 【画像あり】アメリカが開発 5年間飛び続ける無人航空機 スゴ過ぎワロタ [ニュース2ちゃんねる] (佐脇風里)
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