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新聞と読売新聞に関するnoisetankのブックマーク (2)

  • そもそもの話として - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    政治家がTwitterを使うようになって、大手新聞がいろいろとTwitterについて言及しています。その中でも3月6日付けの「よみうり寸評」が話題になっていて、はてなブックマークでも多くのコメントが書かれていて、そのほとんどが批判的なようです。Twitterでも批判的な意見が多いようですね。 1)なぜ、こんなものが流行(はや)るのか。 ↓ 2)そう首を傾(かし)げている人は多かろう ↓ 3)今週話題になったのが原口総務相だ ↓ 4)1週間前のチリ地震で自ら津波情報をつぶやいて発信。 ↓ 5)水曜日は国会予算委に遅刻したが、 その間もつぶやいていた ↓ 6)発言を取り消せない。 流言飛語が怖い災害時も使えるか。 ↓ 7)気軽につぶやいてもらっては困る時もある。 という流れの文章です。 1)2)の導入部分と、6)7)の結論部分の関係を見ると、確かに、Twitterユーザーを中心とする、割合リテ

    そもそもの話として - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 知らないなら黙ってればいいのに - コデラノブログ 3

    以前のエントリで、「いつまでも従来の新聞のような『責任なき批判』では済まないだろう」と書いた。そして新聞は今も、責任なき批判どころか、問題そのものがわかっていない情報を出し続けている。 日付の読売新聞の社説に、「ダビング10 メーカーの頑固さ、なぜ?」という記事がある。一応リンクも張っておくが、読売新聞はタイトルで検索すれば1年間は探せるようなので、あとで来た人は読売新聞のサイト検索を使って探して欲しい。 文を読めばおわかりだと思うが、この記事を書いた人は、この問題をまったくウォッチしておらず、場当たり的に先日の録画録音小委員会に行っただけ、ということがわかる。要約すれば、「お上が決めたルールに従わないバカメーカー」という程度の認識である。問題の経緯を知っていれば、このような結論になるはずがない。 「問題があるなら、どうすればいいか。はっきり主張して制度作りに協力すべきだ。」 この一文

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