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民度と日本に関するnoisetankのブックマーク (2)

  • 悲しくて悲しくてとてもやりきれない - umeten's blog

    asahi.com:「謝罪の念、どうしたらわくでしょうか」教師殺傷少年 - 関西 http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200710250046.html 好きでそう生まれたわけでもなく、望んでそうなったわけでもなく、誰にそのことを教えられたこともなかったのに、そのすべてを「自己責任」だとして背負わされる。 もう、この国の足の引っ張り合いを「社会」などとは呼びたくない。 「善良な殺人願望」をこうまで露骨に現したこの国に「福祉」があるなどと願わない。 「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」 合唱しているその人は、自分が「健常」だと思い込む。 「異常者を殺せ!」と叫ぶことによって。 俺は泣こう。 「殺される」少年のために。 「健常者になぶり殺しにされる障害者」のために。

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  • 誤解される自殺者 - umeten's blog

    「自殺を口にする人は、当は自殺しない」。専門家の間で「偏見」とされるこのような見解を、日人のほぼ半数が正しいと誤解していることが、内閣府が4日発表した「こころの健康(自殺対策)に関する世論調査」結果で分かった。 世界保健機関(WHO)の研究などによると、自殺者の多くが直前まで迷い、事前に周囲に自殺の意思を打ち明けたり、ほのめかしたりしているとされる。調査は、専門家の間で定説になっているこうした自殺者の心理とは逆の見解をあえて示し、国民の反応を探った。 その結果、「自殺は覚悟の上の行為だ」との考えに「そう思う」と回答した人は58.3%。「自殺を口にする人は自殺しない」に50.0%、「自殺は何の前触れもなく突然起きる」に46.0%の人が同意した。内閣府自殺対策推進室は、こうした回答は自殺者の心理に対する理解が不十分と指摘し、「自殺を防ぐには周囲が予兆に気付くことが重要」としている。 時事ド

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