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SONYとSCEに関するnoisetankのブックマーク (3)

  • アホか! | 帰ってきた Nintendo 3DS ブログ

    ここはNintendoDSブログなのでSCEが何言おうが関係ないんだけど、広くゲーム業界という意味で一言だけ言っておきたい。 PS3のPS2互換機能廃止の当の理由--SCEA幹部が語るSony Computer Entertainment America(SCEA)の最高経営責任者(CEO)Jack Tretton氏は、(・・・略・・・) PS2との互換機能をPS3から取りのぞいても、製造コストは大きくは変わらないと話した。しかし、PS2のゲームをプレイするという選択肢をなくすことで、顧客がより多くの時間とお金をPS3に費やしてくれることを期待しているという。もうね、こういう発言をする人間はゲーム業界から去って欲しい。当にPS3にお金と時間をかけて欲しいなら、PS2のゲームなんかショボくてやってられないと思わせるようなPS3のゲームソフトを出せばいいんです。次世代機ってのはそういうモン

    アホか! | 帰ってきた Nintendo 3DS ブログ
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 仕切り直しに入ったPLAYSTATION 3戦略の今後

    ●堅実路線になったSCEAのカンファレンス ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、PlayStationファミリの戦略の軌道修正を進めている。一言で言えば、“ゲーム機+メディアプレーヤー”としてPLAYSTATION 3(PS3)とPSPの付加価値を高め、浸透を図る戦略だ。壮大なビッグビジョンを掲げて夢を追うのは休止して、現実解として、まず目先のパイを獲得しようとしている。 SCEA(Sony Computer Entertainment America Inc.)は、先週米サンタモニカで開催されたE3のカンファレンスで、PS3とPSP、そしてPLAYSTATION Networkの戦略を説明した。今回のカンファレンスで目立ったのは、抽象的なビジョンは排除し、現実の製品や2007年から2008年にかけてのゲームタイトルラインナップを押す、言ってみれば堅実なアプローチだった。2

  • 先生!PS3がエライことになってます(ソニー2006年度業績説明会より) | 帰ってきた Nintendo 3DS ブログ

    ソニー社の意向という昨年12月のSCE社長交代劇。クタラギ氏が外れて平井氏が就任となったその時点で多少は予測していたものの、今回の業績説明会はこれまでのゲーム部門擁護から180度方向転換した内容になりました。今回も突っ込みどころ満載ですがまぁ要点だけ見ていきましょう。 ●PS3出荷数の公表: これまでゲーム機は生産出荷しか公表してこなかったソニーが今回初めて出荷数を公表しました。それによると生産出荷が550万台に対して出荷数が360万台。つまり190万台がSCEの在庫ということになります。分かりやすく説明するためにPS3 190万台を一箇所に集めると、 ・190万台×5kg=9,500t・・・60kgの人間が約16万人分(@_@) 東京タワーの重さが4,000t らしいので、東京タワー換算だと2.3個分ぐらい。 ・190万台×98mm=186km・・・一番薄い「高さ」方向にPS3を積み上

    先生!PS3がエライことになってます(ソニー2006年度業績説明会より) | 帰ってきた Nintendo 3DS ブログ
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