ニコニコに航空宇宙課ができる・・・かもしれないお話 SF作家の野尻抱介さんと、自称アストロニートのビーダイさんのダダ漏れ放送に関するツイートをまとめました。
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 超電磁Pの提唱によりスタートした、「あかつき」に初音ミクを金星に送り届けてもらうための1万人署名プロジェクト。もろへいやさんによる多国語対応のサイトのカウンターが、今朝起きたときには既に残り1000名を切っており、1分当たり1〜2名くらいのペースで署名があったので、今日中に行けるかなとは思ってましたが、21時18分から24分のあいだのどこかで1万名署名を突破したようです(超電磁Pによれば、21時20分頃)。 実は会社の近くに、JAXAの情報センターであるJAXA iがあります(丸の内のオアゾ2F)。ひょっとしたら、そこにいる間に1万人突破するかなとちょっとだけ期待して、閉館(20時)直前におじゃましてきました。 そこにはあかつきのモデル、署名が彫り込まれる薄膜みたいなの、そして、手書き
初音ミクの絵を金星探査機に貼りませんか?というキャンペーン(以下、金星ミクキャンペーン)が始まっている。(署名直行リンク) これはSOMESATプロジェクトの臨時企画で、仕掛けたのは超電磁Pだ。 探査機や人工衛星に名前やメッセージを搭載することで応援を喚起しようとする試みは以前から行われている、いわば定番の行事だ。集まったメッセージはCD-ROMに焼いたり、金属プレートに縮小印刷して搭載する。 今回の金星探査機「あかつき」は「個人ならメッセージのみ。100人以上の団体なら絵が送れます」という方式だ。超電磁Pはここに着目して、署名を100人集めて初音ミク/はちゅねミクの絵を送ろうと考えた。権利者には事前に許諾を得ている。 100人の場合の原稿はセルを10×10に配置したイメージだ。セルごとに独自の絵を描いてもいいが、意思統一のうえでここに大きな絵を描いてもいい。絵はアルミプレートに特殊な方法
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月11日早朝、新型の大型ロケット「H-IIB」試験機の打ち上げに成功した。打ち上げの様子はJAXAがネットでライブ中継。打ち上げを見に行った一般ユーザーによる写真や動画も、11日朝までに複数ネットに投稿されている。 種子島宇宙センターで、午前2時1分46秒に、発射方位角108.5度で打ち上げた。ロケットは正常に飛行し、約15分10秒後に、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ無人船「HTV」を分離したことを確認したという。打ち上げ時の天候は曇り、西の風(1.3メートル/秒)、気温24.5度。 YouTubeやニコニコ動画には、3DCGアニメーターのひびきさんや、科学ジャーナリストで作家の松浦晋也さんが投稿した動画が投稿されているほか、ひびきさんはFlickrにも動画と写真をアップ。それぞれの撮影者の視点で、カウントダウンから打ち上げ成功までの臨場
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