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デザインとアイデアに関するnojukukaikeishiのブックマーク (2)

  • MacBookのリンゴマークを利用したデザインシールいろいろ

    Apple製品に付いているリンゴのロゴマークはデザイン的に非常に印象に残るものになっていますが、そのリンゴのマークを利用したデザインシールの写真です。 派手になりすぎていないため、シンプルなデザインにちょっとしたアクセントをつけたい人にはちょうどいいかもしれません。 画像は以下より。 白雪姫。すでに毒リンゴをかじってしまった後です。 黒バージョン。がらっと雰囲気が変わります。 現在は販売していないようですが、ゴールドバージョンもあるようです。 スペースインベーダー。インベーダーの中にリンゴが紛れています。 リス。かじっているリンゴだけ光っているように見えます。 リンゴに銃口を向ける男性。 金魚鉢の中に光るリンゴが。 リンゴがラジオの電源プラグになっています。ちなみに現在は販売していないようです。 テレビにリンゴが映っています。これも現在は販売していません。 これらのデザインはビニールシール

    MacBookのリンゴマークを利用したデザインシールいろいろ
  • 楽器とかインターフェイスの話 - SLN:blog*

    ピアノがうまいとか、ギターがうまいとか、ドラムがうまいとか、「音を出す」っていう根的な所を考えれば、ウマ/ヘタはあまり関係ないはずなんだけども、例えば譜面のような「演奏を再現する」という目的がある限り、その精度によって「うまさ」というのはどうしても測られてしまうわけだよね。もちろん、そういった「うまい」演奏というのは、それはそれで見ていて気持ちいいし、高揚したりもするんだけど、今回注目してみたいのは、そういった「うまい」演奏ではなくて、そこから逸脱しているもの、例えば来楽器ではないものを楽器にしている、来の使い方とは違う方法で演奏している、ようなもの。こうした一風変わったテクニックの中に、人と楽器のインターフェイスを考える上でのいろいろなヒントが隠されているような気がしている。 来の用途とは違う使い方をしている代表格として、レコードをこする事で音を出すスクラッチがあげられると思う。

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