おもしろに関するnominopikooのブックマーク (2)

  • 物価高で水族館のペンギンに異変「アジがいい」エサ代替品のサバには目もくれず

    止まらない物価高。苦しんでいるのは人間だけではありません。水族館ではペンギンにも異変が起きていました。 箱根にある水族館。ここでも物価高の影響が。ペンギンなどの餌(えさ)、アジです。3割ほど値上がりしているそうです。 箱根園水族館飼育長・島大樹さん:「(アジの)代替としてサバを使うようにしている。(餌全体の)3割から4割くらいサバを使用」 餌代の高騰を受け、より安いサバを使用。なんとかべてもらおうと試みますが。新しい餌にペンギンは嫌そうです。サバを拒否しているのは、ペンギンだけではありません。カワウソもサバをべません。 しかし、サバを無理やりべさせることはせず、べてくれる子にだけあげるようにしています。 箱根園水族館飼育担当・小杉智花さん:「サバをべる子とべない子で分かれる。当は全部アジがいいところだが、今は我慢して(サバを)べてもらっている」 餌代だけでなく、電気代も高

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  • ティラノサウルスの着ぐるみ着て 博物館の展示を鑑賞 鳥取 | NHK

    ティラノサウルスについての企画展を開いている鳥取市の県立博物館で、ティラノサウルスの着ぐるみを着て鑑賞するユニークな催しが開かれました。 この催しは鳥取市の県立博物館が休館日に合わせて特別に開き、20日午前に開かれた回にはティラノサウルスにふんした着ぐるみ姿の15人と、SNSでその姿を発信する「ホモ・サピエンス」=人類役の家族や友人らが参加しました。 参加者は、はじめに博物館の担当者から「人はべないように」などと注意を受けたあと中国地方初公開となる全長およそ12メートルの全身骨格を見学しました。 またティラノサウルスの動きを再現したロボットも展示され、参加者が首を前後に動かしてまねると「ホモ・サピエンス」役がスマートフォンなどでしきりに撮影していました。 今回の催しはことし4月に大山町でティラノサウルスの着ぐるみ姿で坂を駆け上がるレースが行われ、インターネット上で話題になったことから、県

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