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タケルンバ卿に関するnomtのブックマーク (4)

  • 悪いのは誰? - ある無人島漂流の物語 - タケルンバ卿日記

    今回のオフ巡りで聞いた話を早速。ある方が今年の4月からお勤めをはじめる。で、その研修のときにグループディスカッションがあり、こんな話が出たそうだ。 ある夫婦、そのに思いを寄せる男性、この3人とは何の関係もない男性、おじいさん。この5人が乗っていた船が難破し、無人島に流された。 その過程で、夫婦の夫は行方不明となり、島に流れ着いたのは4人だった。この時点で夫の安否はわからない。 夫の安否を確かめるには、船を出して捜索するしかないが、には船をつくる能力や、直す力はない。船をつくり、直すことができるのは、夫婦とは縁もゆかりもない男性ただひとりだった。 はその男性に頼んだ。「船を直してください。夫を探したいのです」と。 男性は直すと言った。だが、条件をつけた。その条件とはと一夜限りの関係を持つこと。 は悩み、おじいさんに相談した。おじいさんは「気持ちのままに行動しなさい」と。 は結局、

    悪いのは誰? - ある無人島漂流の物語 - タケルンバ卿日記
    nomt
    nomt 2009/01/16
    1.船男、2.夫、3.妻、4.片思い男、5.じじい かなぁ・・。 で、結果は?
  • 1日2回50音を書くだけで字がうまくなる - タケルンバ式硬筆トレーニング - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    はい、今回は字がうまくなる方法をお教えします。最近はパソコンを使う機会が増えたせいで、何かと手書きすることは減りました。が、年賀状とかの手紙類であったり、結婚式などの記帳など、手書きする機会がゼロになることはありません。自分の字が見られることは、社会人として生活している以上、結構あるものです。 そんなあなたに、タケルンバ式の字のトレーニングをお教えします。私は高校までは普通の字でしたが、これをやって以来、字がうまく書けるようになりました。実践済みの方法です。よろしかったらどうぞ。 何故、うまい字が書けないのか うまい字を書けるかどうかは、一言で言えばデッサン力の問題です。絵と一緒。対象物が字というだけで、筆記具を使ってそれを描く。絵と文字の間に違いはありません。 つまり字が下手というのは、端的に言ってデッサン力が欠けているのです。 正しい字の形を理解していない 正しい字の書き方を理解してい

    1日2回50音を書くだけで字がうまくなる - タケルンバ式硬筆トレーニング - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    nomt
    nomt 2009/01/02
    まさかTwitterで字がきれいになりたいと呟いただけでこんな記事を書いてもらえるとは。あざっす!
  • タケルンバを彼氏にする方法 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    彼女をつくる方法ですか。 彼女がいる人に質問です。 彼女が欲しいです。 彼女が欲しいが、… - 人力検索はてな 回答しようと思ったが、よくよく考えてみると、むしろ教えるより教わる側であり、人に教える以前にオレがそのテクニックを使いまくってワオ!になっていなければおかしい。というわけで、オレは「女を落とす方法」というモテ目線ではなく、「タケルンバを落とす方法」という斜め上目線で書くことにする。女性の読者はこれを読んでオレを落としまくるといいよ。オレを落とせばもれなくモテだよ。なんという勘違い。 太る 太ればいいです。太ればモテます(キッパリ)。どのくらい太ればいいかというと、プッチンプリンのプルプル程度には太って下さい。肉がプルプル揺れるといいと思います。揺れれば揺れるほどタケルンバはうずうずしだします。肉をつかみたくて仕方なくなります。 ニーソックス とにかくニーソックスを着用してください

    タケルンバを彼氏にする方法 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • はてな官能小説 - はてブは甘き蜜の匂い - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    「今日は帰りたくないの」 タケ子は言った。いつも内気で、控えめな彼女にしては珍しい意思表示だった。帰りたくない。その真意をタケ夫は痛いほどわかっていた。もうアメブロでは我慢できない。ココログでも満たされなかった。ライブドアブログでも、ヤフーブログでも、fc2も。タケ子を満たしたのは……はてな。濃厚なはてなのひとときだった。 「帰りたくないって? ならどうして欲しいんだい?」 タケ夫はその答えがわかっていながら、あえて知らないふりをして聞いた。 「自分の口で言ってみるんだ」 「……欲しいの」 「何が?」 「あなたの……はてなブックマークが」 タケ夫のブックマークは赤く大きく力強く輝いていた。それはタケ夫の男としての生命力を示すようで、タケ子にとってはその赤い輝きがたまらなくいとおしかった。 「この赤くて大きいヤツが欲しいのかい?」 タケ子はうなづいた。 「うなづいただけじゃわからないな。欲し

    はてな官能小説 - はてブは甘き蜜の匂い - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    nomt
    nomt 2008/08/27
    いいセンスですね(´ω`)
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