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dqと堀井雄二に関するnomuri7のブックマーク (5)

  • 俺のチラシ裏 : 小池一夫×堀井雄二 講演会In神奈川工大

    2009年11月08日00:00 カテゴリゲームニュース 小池一夫×堀井雄二 講演会In神奈川工大 日神奈川工科大学にて行われた公演会のレポートです。 神奈川工科大学非常任教師(だっけ)である漫画化、小池一夫氏と ドラゴンクエストで有名な堀井雄二氏の対面方式の講演会でした。 続きは追記から 会場の様子、200人くらいの人が入ったかな? もっと人は来ると思ってたのに。 1時10分より開演。 漫画業界の巨匠とゲーム業界の巨匠が並ぶ図。 すげぇ ちなみに小池氏は堀井氏の「師匠」のような存在に当たるようです。 ちなみにこの講演会は大学の授業である「キャラクター概論」の一環として行われました。 ====以下講演会の内容(ある程度はしょってます)===== ・「ドラクエ」のきっかけ 小池:ドラゴンクエストって言うのは実は僕が決めた名前なんだよね 堀井:そうでしたね、どういう経緯でしたっけ? 小池:君

  • ニコニコニュース‐ニコニコにスライムが現れた件について

    ニコニコにスライムが現れた件について 『左上のアイコンに「スライム」や「ドット絵の勇者」が出てきますけど、これ、良いんですか?」というお問い合わせをいただきましたので、皆さんにご報告します。 事の発端はひと月前。 発売されたばかりの新しい『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』にハマっていた運営がふと漏らした「スライム...描きたいね」という呟きでした。 ニコニコユーザーの皆さんにも、ゲームが好きな人が居るだろうし、きっと気に入ってもらえる!と、いつものようにサササッと用意してみました。 しかし、「これ、勝手に公開したら怒られるかな?」と思ったので... スクウェア・エニックスさんに直接確認を取りました。 連絡したところ、なんと!堀井雄二さんをはじめとしたドラクエ制作チームの皆様から 『勝手にアップされちゃ困りますねぇ...でも、ニコ動だったらアイコンだけじゃなく、もっといろいろ、おもしろそう

  • 堀井雄二さんが『ドラゴンクエスト』の戦闘に臨場感を出すために「工夫」したこと - 活字中毒R。

    『非属の才能』(山田玲司著・光文社新書)より。 【つい先日お会いした堀井雄二氏は、家庭用ゲーム機の性能がわずか8ビット(いまのゲーム機がスポーツカーだとすると、三輪車程度)だった時代に「ドラゴンクエスト」を生み出し、ゲームの世界に革命をもたらした人物だ。 堀井氏は、当時のゲーム作りはビジュアルでごまかせないぶん、なによりもアイデアが重要だと言っていた。 たとえば、残りの体力を示す数字(ヒットポイント)が敵から攻撃を受けるたびに振動し、ゼロに近づくにつれて赤みを増していくシステムは、どうすれば限られた容量のなかで戦闘に臨場感を出せるか、考えに考えて生まれたものだという。 つまり、情報が少なければ少ないほど、制約が多ければ多いほど想像力は豊かになると言っていい。】 〜〜〜〜〜〜〜 正直、この山田さんの文章の「結論」の部分、「つまり、情報が〜」の内容に関しては、必ずしもそうはいえないんじゃないか

  • 堀井雄二が「ネット版ドラゴンクエスト」(仮称)に前向きとのコメント - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    『ドラゴンクエスト』のネット版を作りたいね 堀井雄二 ハビタットのようなマルチプレイヤー・ネットワークには、すごく興味がありますね。ドラゴンクエストなどでは、プログラムにかかれたことしかできないが、ネットワーク・ゲームでは、人間どうしのコミュニケーションによってゲームのバリエーションが無限になっていく。こんなところにコンピュータ相手のゲームとは違った面白さがあるはず。 ボクが考えてるのは、ハビタットのような世界をネットワーク上に作るのではなく、ドラゴンクエストのような世界をネットワーク上に構築して、その世界で遊ぶことで、別の人生を経験してもらえればと思っている。だれでも、いまと違う人生を送りたいと考えてますよね。ネットワーク上では、自由にプレイヤーの望む人生を送ることができる。ここでは、失敗しても簡単にやりなおせるし、死んだとしてもGAME OVERになるだけ。だから、安心して別の人生を楽

    堀井雄二が「ネット版ドラゴンクエスト」(仮称)に前向きとのコメント - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    nomuri7
    nomuri7 2008/02/02
    DQ3発売年の発言
  • Creator's Voice

    最初に、次の『いたスト』はDSでやりたいという話が出てきて。これまではドラクエとFFのキャラがこのゲームで競演したりしたんですが、「ドラゴンクエスト」と「スーパーマリオ」なら“DS”になるから、マリオをキャラに使えたらいいよねって冗談で言ってたんですけど、開発のほうで任天堂と話をしたらOKだと聞いて、ものすごく驚きました(笑)。 基的に、ゼルダがあって、ドラゴンクエストがあって、ライバルと扱われても、一緒にということはないと思っていたので。堀井さんがつくっているものは、常に意識はしていたけど、接点があるとは全然思わなかったんですね。ドラゴンクエストのお話にマリオが入ると聞いたら、びっくりしたと思うんですけど(笑)。言われてみて初めて『いただきストリート』にマリオが出るんなら、喜んでくれるユーザーも多いんじゃないかな。僕も、いちゲームファンとしてもあってもいいのかなと。

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