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C++とc++14に関するnon_117のブックマーク (3)

  • N3495 inplace realloc

    1. N3495 inplace realloc 2013/12/14 13:30 to 18:00 に開催された、C++14勉強会 http://atnd.org/events/45289 での発表内容に、その後のフォローアップ内容を追記 SC22WG21 エキスパート 近藤 貴俊 (株式会社 オージス総研) 2014/1/30 1 2. N3495 提案概要 • 提案者 – Ariane van der Steldt ariane@stack.nl • 提案日 – 2012-12-07 • std::allocator_traits にC言語のreallocのよう に アロケート済みメモリのリサイズが可能 な インターフェースを追加しようという提 案 2014/1/30 2 3. N3495 IV 提案インターフェース 2014/1/30 template<typename Alloc

    N3495 inplace realloc
    non_117
    non_117 2015/06/05
    メモリアロケーション
  • コンパイル時Brainfuckコンパイラ ――C++14 constexpr の進歩と限界―― - ボレロ村上 - ENiyGmaA Code

    中3女子です。 この記事は C++ Advent Claneder2014 23日の参加記事です。 constexpr とは この記事を読んでいる層には、いまさら言及するまでもないと思われるので省略する。 必要であれば このあたり の資料を参照のこと。 C++14 シンタックス上の進歩とセマンティクス上の進歩 巷では C++14 になり constexpr が簡単になったという話をしばしば耳にする。たしかに簡単になった。 では何が簡単になったかというと、もっともわかりやすいのは複文とローカル変数、制御構文の制限緩和だろう。 条件分岐やループを if, while, for, switch 等でガリガリ書くことができるようになった(ただし goto は不可だ)。 非常に簡単になったといえるが、これはあくまでシンタックス上の進歩だ。 これによって何ができるかというセマンティクス上の問題について

  • C++14でのreturnとreturn (…)の違い - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    C++14で導入されるdecltype(auto)を使うと、returnとreturn (…)で戻り値の型が変わる。前者は値、後者は参照となる。 decltype(auto) f() { static int value = 3; return value; } decltype(auto) g() { static int value = 3; return (value); } int main() { int f_result = f(); int& g_result = g(); } 参照 C++11/14 and return( … ) vs return - StackOverflow C++14 通常の関数の戻り値型を推論

    C++14でのreturnとreturn (…)の違い - Faith and Brave - C++で遊ぼう
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