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仕事と社会に関するnonasuのブックマーク (2)

  • 母親が「息子に残業させないで」の「残業NGリーマン」:日経ビジネスオンライン

    ケース3: 母親から「息子に残業させないで」と手紙が来る彼 聞いてください! 先週の夜、会社に届いたバイク便。見ると、なんとうちの新人ヨシザキ君(20代)のお母さんが、彼宛てに残業用の手作り弁当を送ってきたんです。 しかも、そこに添えられた上司宛ての手紙には「いつも息子がお世話になってます。すみませんが、あまり遅くまで残業させないでやってください」と書いてあったそうで…。 これって、どう思います? (品メーカー勤務・フミコ・34歳) 私も驚きました。 ママの手作り弁当がバイク便で届いた時点で、まずビックリ。続いて、上司宛ての手紙の内容に、またビックリ。さらにその手紙を、ヨシザキ君は「はいコレ、うちの母親からです」と、上司にフツーに手渡した、とのこと。昭和の価値観では、にわかに信じがたい光景ですね。 さすがのヨシザキ君も、バイク便で弁当が届いた時点では、バツが悪そうだったとか。でもその場で

    母親が「息子に残業させないで」の「残業NGリーマン」:日経ビジネスオンライン
  • 女性部下を叱ったら、泣いてしまった。その時上司は?:日経ビジネスオンライン

    前回は、部下を傷つける一言、または喜ばせる一言について述べた。これについては、読者の皆さんからたくさんのコメントを頂いた。中でも、「傷つくか喜ぶかは、言葉そのものだけでなく、言う人と言われる人の関係やその時の状況にもよるのではないか」というご意見を多く頂戴した。私も実際はそうだと思う半面、ちょっとした言葉が関係を変えることもある、と正直思っている。 そこで今回は「男女の差別を感じる時」について、いくつかの事例を見ていきたい。 あなたは男女の差別というのを感じたことがあるだろうか? あるいは、あなた自身が男女で接し方を変えて、差別していることはあるだろうか?(ここで、「差別」という言葉に抵抗があれば、「区別」でも構いません)。 ある打ち合わせでの出来事。私が、「入社してから理不尽に思ったことは何か、と若手社員(男性)にインタビューしたら、『うちの会社は男女平等です、と言っていたのに、女性社員

    女性部下を叱ったら、泣いてしまった。その時上司は?:日経ビジネスオンライン
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