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動物に関するnonasuのブックマーク (2)

  • 希少生物「メガマウス」、発見されたがすぐに住民に食べられる(フィリピン) : カラパイア

    今からおよそ30年前、ハワイ、オアフ島の沖でアメリカ海軍調査船により発見された、奇妙な顔に大きな口、だぶついた皮膚と、上側が異常に発達した尾ビレを持つこの巨大生物は、魚類学者により新種のサメであると認定され「メガマウス」と名づけられた。 20世紀の海洋生物学の出来事の中では、あの「シーラカンス」に匹敵するぐらい大きな発見であるといわれた「メガマウス」の存在。 世界での目撃例はこれまでに40件ほど(うち、日で12件)しかない希少種、「メガマウス」が、先月30日フィリピンのルソン島、ビコール半島沖でマグロのトロール漁中に捕獲されたものの、すぐさま地元民においしくいただかれてしまったのだという。

    希少生物「メガマウス」、発見されたがすぐに住民に食べられる(フィリピン) : カラパイア
  • ウィ・アー・ザ・ワールドのように泣ける、宇宙コウモリ追悼ビデオ(動画)

    ウィ・アー・ザ・ワールドのように泣ける、宇宙コウモリ追悼ビデオ(動画)2009.03.23 12:00 スペースシャトル「ディスカバリー」のタンクにしがみついたまま見果てぬ宇宙に旅立ち、壮絶な最期を遂げた宇宙コウモリ(Space Bat)。最後に一度でいいからその小さな体を抱きしめてやりたかったよ…。 2009年3月15日。―翼が折れたオヒキコウモリの君は、何故か若田さんが乗るシャトルにヒシッとしがみついたまま、飛べなくなってしまった。 「10、9、8…」。やがてカウントダウンが始まり、NASA職員が外部燃料タンクの発泡体表面にへばりつく君の姿に気付いたときには、既に手遅れだった。君は時おり体を動かしたけど決してその場を離れなかったね。 NASAはあの後、こんな冷たい見解を発表した。 あの動物はディスカバリーが軌道に上る際、速やかに死亡したものと思われる。 でも僕にはこう読めた。 飛ぶ能力

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