thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。
さてそれをエントリにまとめようとかなり書き進めたところで、「これ、書いてもupできないんじゃ……」と気付きました。詐欺の教唆か業務妨害か知りませんが、生命保険会社から訴えられること間違いなし。あぶないあぶない、いろいろ終わってしまうところでした。しかしもっと早く気付けよ自分と思った。 ご存じの通り、生命保険には免責期間というものがあります。最近の保険だとだいたい3年ですね。この期間内の自殺による死亡では保険金は支払われません。しかし、ぼくがうっかりupしそうだった方法なら、免責期間内の自殺でも保険金が支払われるものと思います。なぜそんなことが言えるのか? それは、実際にあったケースに基づいているからです。 ほぼ自殺に間違いないのに保険金が支払われたケースを、ぼくは偶然知ることができました。そして、なぜ支払いが行われたのか?というより、なぜ保険会社は支払いを行わざるを得なかったのか?というこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く