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bookとcultureに関するnonasuのブックマーク (2)

  • 韓国反日文学のトンデモない世界。 - Something Orange

    韓国・反日小説の書き方 作者: 野平俊水出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 1996/06/01メディア: ハードカバー クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る タイトルからわかる通り、韓国の反日小説、反日紀行文を笑い飛ばした一冊。韓国の反日文学がいかにトンデモないか、一々例を挙げて解説している。 たとえば、韓国史上空前絶後のベストセラーになったという『ムクゲノ花ガサキマシタ』は、ヤクザの勢力をバックに政界を支配する闇の政治家カネマルやその手下のハシモト、オザワなどによって韓国侵略が開始されるという話である。 ついに日は独島(竹島)の領有権を口実に韓国戦争を仕掛け、ハイテク戦闘機で韓国全土を襲撃、焦土化させる。 この国家的危機を打開するため、大統領は北の金日成と手を結び、日に対して侵略を開始しなければ核攻撃を加えると警告する。 日がこれを無視したため、ついに日

    韓国反日文学のトンデモない世界。 - Something Orange
  • 2009-04-12 - 落魄の月

    タイトルの付け方からして、ネタです。今日新月お茶の会の例会に来たid:y_arimがこんなものを持ってきました。なぜ、腐女子は男尊女卑なのか? ―オタク恋愛とセックス事情 (アフタヌーン新書 003) (アフタヌーン新書)作者: fujyoshi syndicate(腐女子シンジケート)出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/04/09メディア: 新書ええ、見るからに酷い物件です。その場には新月女性陣も多数居たのですが、全員が見た瞬間に凍りました。聞きしに勝る、酷い物件でした。目次からしてもう、眩暈が、こう、吐き気。とか、してさ。扱いに困った僕らが出した結論は、「よし、燃やそうか」でした。それか、「参考文献の一覧にうちのうのつく教授が載ってるから、著者謹呈つって研究室に届けよう!」ってな。結構どっちも(地下の喫茶店という状況があるにしては)、気。特に後半はとても実現性が高い(

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