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Xperiaに関するnone53のブックマーク (4)

  • XPERIAを分解、基板はスッキリした北欧風デザイン(2) | EE Times Japan

    「XPERIAを分解、基板はスッキリした北欧風デザイン(1)」からの続き。 いよいよ分解、基板レイアウトは すっきりした印象 スマートフォンを分解すると、EMI(Electro Magnetic Interference)対策と思われる金属テープがあちこちにペタペタ貼られているのを目にすることがある。これは検査段階でさまざまなEMI対策の不備が見つかり、急きょテープを貼って検査を通したためと思われる。 国産の携帯電話機を分解しても、このような金属テープを見ることはほとんどない。たとえ貼られていたとしても、事前の設計通りに貼ってあるような印象を受ける。加えて、国産の携帯電話機の特徴の1つとして、基板上に部品がぎっしりと並んでいる点が挙げられる。 一方、北欧のメーカーの端末を分解すると、全体的に部品点数が少なく、基板上がすっきりしているという印象を受ける。部品同士の間隔も比較的広く、高度な実装

  • Xperiaを分解、基板はスッキリした北欧風デザイン

    図1 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのスマートフォン「XPERIA」 Androidを搭載しているが、それを感じさせないグラフィカルユーザーインターフェイスを備える 2010年4月1日、NTTドコモはソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのスマートフォン「XPERIA」(図1)を発売した。テレビ番組でも取り上げられ、同社ならではの洗練された体デザインと効果的な演出は多くの人の関心をひいた。「スマートフォン」という言葉よりも「新感覚エンタテインメントマシン」や「XPERIA」という言葉がカタログや店頭に並んでいたのは印象的だ。 米Google社のオペレーティングシステム(OS)である「Android」を搭載したスマートフォンなのだが、発売前からソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが出していた広告からは、XPERIAがAndroidを搭載しているという

    Xperiaを分解、基板はスッキリした北欧風デザイン
  • ドコモ、「Xperia」の正式アップデートを開始――まずはPC経由で

    NTTドコモが6月9日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」のソフトウェアアップデートを開始した。 PC経由のアップデートは“端末初期化”の恐れも まずはPC経由のアップデートを開始し(提供中)、6月10日以降にXperiaのパケット通信によるアップデートを開始する。ドコモ広報部によると、6月10日中に提供できるよう調整しているという。パケット通信用のバージョンアップファイルは、「ユーザーによって多少のタイムラグが生じる可能性はある」(同)が、基的に一斉配信される。 なお、PC接続でアップデートを行うと、ユーザーによってはXperiaが初期化されてしまう場合がある(6月9日18時50分時点)。「初期化をしないファイルも順次配信しており、最終的に全ユーザーに初期化しないファイルを配信できるよう作業を進めている」(ドコモ広報部)とのこと。端末が初

    ドコモ、「Xperia」の正式アップデートを開始――まずはPC経由で
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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