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哲学に関するnonexenonのブックマーク (1)

  • なぜ哲学者は無限級数で満足しないのか - 小人さんの妄想

    「アキレスと亀」という、有名なパラドックスがあります。>> wikipedia:ゼノンのパラドックス 昔、ギリシャで俊足を誇るアキレスと、足の遅い亀が競走をすることになりました。 そのままでは亀が負るのは明らかなので、亀はハンディをもらって、アキレスより前方の地点からスタートすることにしました。 位置について、ヨーイ、ドン! で競走を始めたところ・・・ こうしてアキレスは亀に追いつくことができず、亀は見事、アキレスに勝ったのだそうです。 しかし、これはどう考えてもおかしい。 もし、上の話が真実なら、速いものが遅いものを追い抜くことは絶対あり得ない、ということになってしまいます。 どこがおかしいのでしょうか? 仮に、亀の速度がアキレスの半分であったとしましょう。 そして、アキレスがヨーイ、ドンから亀のスタート地点に到達するまで(上の図でA1->T1の間に)ちょうど10秒かかったとします。 そ

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